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reader_sl.exe

pointこの用語のポイント

point「Adobe Reader Speed Launch」の実行ファイルだよ

pointAdobe Acrobat Reader(Adobe Reader)の起動を早くするのがお仕事だよ

point2015年9月現在、私の環境では「C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat Reader DC\Reader\reader_sl.exe」にあったよ

point今は使われていないかもしれないよ

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簡単に書くよ

reader_sl.exeとは

アドビシステムズという会社さんが作って配っているPDFファイルを見るソフト「Adobe Acrobat Reader(Adobe Reader)」で使うであろう「Adobe Reader Speed Launch」の実行ファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

PDFは「アドビシステムズという会社さんが決めた電子ファイルの規格」ね。
このPDFの規格に沿って作られたファイルを一般的に「PDFファイル」と言います。

reader_sl.exe

PDFファイルの中身を見るソフトは、世の中にいろいろ出回っています。
その一つで、アドビシステムズ社さんが作ったPDFファイルを見るソフトが「Adobe Acrobat ReaderAdobe Reader)」です。

reader_sl.exe2

もともと、アドビシステムズ社さんが作ったPDFファイルを見るソフトの名前は「Adobe Acrobat Reader」でした。
それが、バージョンが上がって、いつの間にか「Adobe Reader」に変わったのです。
さらにそれが、2015年4月に発表されたバージョンで「Adobe Acrobat Reader DC」に変わりました。

つまり、名前の遍歴的には

Adobe Acrobat Reader
 ↓
Adobe Reader
 ↓
Adobe Acrobat Reader


になります。
「Adobe Acrobat Reader」と「Adobe Reader」は同じものと考えて構いません。

これが、Adobe Acrobat Reader(Adobe Reader)の説明です。

また、Adobe Acrobat Reader(Adobe Reader)には「Adobe Reader Speed Launch」という機能が付いています(いました?)。

Adobe Reader Speed Launchは、なんかあれこれして、PDFファイルを開くのにかかる時間を短縮するのがお仕事です。
Adobe Reader Speed Launchについて、アドビシステムズのホームページには以下の説明が書いてありました。

Speed Launcher はコンピュータのすべてのユーザに共通のスタートアップ項目としてインストールされ、コンピュータの起動時に自動的に実行されます。Speed Launcher は、Acrobat または Adobe Reader がアプリケーションの開始時に必要となるすべてのファイルにあらかじめアクセスを行います。アプリケーションの起動前にあらかじめファイルにアクセスすることにより、ウイルス対策ソフトウェアによるチェックが行われ、安全なファイルのリストに追加されます。このチェックが実行済みであることによって、更にパフォーマンスは向上します。

長ったらしい説明ですね。
適当に意訳すると「起動を速くするよ!」と書いてあります。
動かさないようにしても体感的な起動速度はあまり変わりませんでしたが、まぁ、何か違うのでしょう。

これが、Adobe Reader Speed Launchの説明です。

実行ファイル」の説明もしておきましょう。
実行ファイルは「プログラムファイル」です。
基本的には、べちべちっ!とダブルクリックするとお仕事を始めます。
拡張子は「.exe」であることが多いです。

reader_sl.exe3

以上が予備知識です。

ここまでを踏まえて、Adobe Acrobat Reader(Adobe Reader)の一機能である「Adobe Reader Speed Launch」の実行ファイルが「reader_sl.exe」です。

2015年9月現在、私の環境では「reader_sl.exe」は以下の場所にありました。

C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat Reader DC\Reader\reader_sl.exe

Adobe Acrobat Reader(Adobe Reader)のバージョンによって、場所は違うかもしれません。
見つからない場合は、適当に検索して探してください。

また「reader_sl.exeのプロパティ」画面の説明欄には「Adobe Acrobat SpeedLauncher」と書いてあります。
プロパティ画面は「reader_sl.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。

reader_sl.exe4

「Reader」と「Acrobat」の違いはあるものの、そのまんまな説明ですね。

注意点として、2015年9月現在のAdobe Acrobat Reader(Adobe Reader)のバージョンでは「reader_sl.exe」は、お仕事をしていない可能性があります。
以前はシステム構成msconfig)に「reader_sl.exeを動かすぜ!」と登録されていたのですが、今見たらありませんでした。
ファイル自体はありますが、もしかしたら実際のお仕事はしていないかもしれません。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「reader_sl.exe」って単語が出てきたら「Adobe Reader Speed Launchの実行ファイルなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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