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WmiPrvSE.exe

pointこの用語のポイント

pointWindowsが動くために必要な実行ファイルだよ

point「WMI Provider Host」とかいう名前らしいよ

point私の環境では「%systemroot%\System32\Wbem\WmiPrvSE.exe」にあったよ

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簡単に書くよ

WmiPrvSE.exeとは

Windowsさんが動くために必要な、大事な実行ファイルの一つ
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

Windowsは「Microsoftさんが作っているOSの名前(のシリーズ名部分)」ね。
OSは、パソコンさんの「これが無いとパソコンじゃねーよ」な基本ソフトです。
パソコンさんの人格に相当するソフトで、パソコンさんはOSを入れることで、はじめてパソコンとしてのお仕事ができます。

WmiPrvSE.exe

実行ファイル」の説明もしておきましょう。
実行ファイルは「プログラムファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。

WmiPrvSE.exe2

以上が予備知識です。

ここまでを踏まえて、Windowsが動くために必要な実行ファイル(の一つ)が「WmiPrvSE.exe」です。
よく分からなければ、Windowsさんの一部と考えても構いません。

「WmiPrvSE.exe」は、私の環境(Windows 7の64bit版)では以下の場所にありました。

%systemroot%\System32\Wbem\WmiPrvSE.exe

ファイルのある場所は

system32\

ではありません。

system32\Wbem\

です。
「system32\」直下にあった場合は、ウイルスらしいです。
ご注意ください。

また「WmiPrvSE.exeのプロパティ」画面の説明欄には「WMI Provider Host」と書いてあります。
プロパティ画面は「WmiPrvSE.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。

WmiPrvSE.exe3

カタカナにすると「WMI プロバイダー ホスト」ですね。

WMIが何かと言うと……Microsoftさんのホームページには以下のような長ったらしい説明が書いてありました。

Windows Management Instrumentation (WMI) は、Windows 管理技術の中核を担っています。WMI は、ローカル コンピュータとリモート コンピュータの両方の管理に使用できます。WMI は、プログラミング言語やスクリプト言語で日常的な管理タスクを実行するための一貫したアプローチを提供します。たとえば、次のようなことが可能です。

・リモート コンピュータ上のプロセスを起動できます。
・特定の日時にプロセスを実行するようにスケジュールを設定できます。
・コンピュータをリモートで再起動できます。
・ローカル コンピュータまたはリモート コンピュータにインストールされているアプリケーションのリストを取得できます。
・ローカル コンピュータまたはリモート コンピュータ上の Windows イベント ログを照会できます。

WMI (Windows Management Instrumentation) の Instrumentation という単語は "計器" や "計器による測定" を意味します。ちょうど自動車の計器類がエンジンに関する情報を示すように、WMI はコンピュータ システムの内部状態に関する情報を示します。WMI では、Windows システム内に検出されたディスクやプロセスなどのオブジェクトをモデリングすることにより、"計器情報" を提供します。WMI によるシステム オブジェクトのモデリングには、Win32_LogicalDisk や Win32_Process などのクラスが使用されます。クラス名から推察できるように、Win32_LogicalDisk はコンピュータ上の論理ディスクをモデリングするクラス、Win32_Process はコンピュータ上で現在稼動している任意のプロセスをモデリングするクラスです。クラスは、Common Information Model (CIM) と呼ばれる拡張可能スキーマに基づいています。CIM スキーマは、Distributed Management Task Force ( http://www.dmtf.org) の公開規格です。
WMI には、上記のほか、イベント処理、リモート処理、クエリ処理、ビュー、スキーマのユーザー拡張、情報取得などの機能もあります。


ごめんなさい。
読んでも、さっぱり分かりませんでした。

Windows 管理技術の中核を担っています。

WMI はコンピュータ システムの内部状態に関する情報を示します。

と書いてあるので、コンピュータの内部状態を教えてくれる大事な何かなのでしょう。

できることは

・リモート コンピュータ上のプロセスを起動できます。
・特定の日時にプロセスを実行するようにスケジュールを設定できます。
・コンピュータをリモートで再起動できます。
・ローカル コンピュータまたはリモート コンピュータにインストールされているアプリケーションのリストを取得できます。
・ローカル コンピュータまたはリモート コンピュータ上の Windows イベント ログを照会できます。


など、らしいです。
「ふ~ん(--)」って感じですね。

「WmiPrvSE.exe」は、そのよく分からんWMIの何かで使われている実行ファイルなのでしょう。
「管理技術の中核を担っています」とか言ってるくらいなので、見かけても、そっとしておいてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「WmiPrvSE.exe」って単語が出てきたら「Windowsが動くときに必要な実行ファイルなんだな~」と、お考えください。

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