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ランタイムライブラリ (runtime library)

pointこの用語のポイント

pointプログラムとかの部品だよ

point実行するときに必要だよ

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簡単に書くよ

ランタイムライブラリ (runtime library)とは

プログラムとかを動かすときに必要な部品のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

ランタイム」+「ライブラリ」で「ランタイムライブラリ」です。

ランタイムライブラリ

ランタイムは「プログラムとかを動かすとき(実行時)のこと」ね。
「run time(走る 時間)」と解釈すれば、イメージしやすいのではないでしょうか。

ランタイムライブラリ2

ライブラリは「便利なプログラムの部品を集めてひとまとめにしたファイル」です。
その名の通り、プログラム界の図書館ですね。
プログラムの部品詰め合わせファイルです。
必要なときに必要な機能を借りて使います。

ランタイムライブラリ3

これらの意味を単純にくっつけると

プログラムを動かす用の便利なプログラムの部品を集めてひとまとめにしたファイル

となります。

これだと少し長ったらしいので意訳しておきましょう。

プログラムを動かすときに必要な部品群

です。

プログラムを動かすときに必要な部品群がランタイムライブラリです。

ランタイムライブラリは、省略して「ランタイム」と表現されることも少なくありません。
少しややこしいですが

ランタイム+ライブラリ
 |
【合体】
 ↓
ランタイムライブラリ
 |
【省略】
 ↓
ランタイム


の流れです。
単に「ランタイム」と言った場合は

1.ランタイム → 動かすとき → 実行時
2.ランタイム→ ライタイムライブラリ等の省略表現→実行時に必要な物


の2つの意味があります。

「2.」の意味で使われることが多いでしょうが、まれに「1.」の意味で使われることもあるようです。
どちらの意図で使われているかは、前後の文脈から判断してください。

また、ランタイムライブラリと似たような意味の用語に「ランタイムモジュール」や「ランタイムパッケージ」があります。
違いは「ライブラリ」か「モジュール」か「パッケージ」か、です。

つまり、たいして違いはありません。

一応書いておくと、ライブラリは「プログラムの部品詰め合わせ」です。
モジュールは、大雑把にいえば「(プログラムの)部品」程度の意味でしょう。
パッケージは「関連する何かをひとまとめにしたもの」です。

厳密には意味が異なりますし、世の中には使い分けをしている人もいるでしょう。
ですが、違いを説明するのは中々大変ですし、違いをあまり意識しないで使っている人が多いのも事実です。

ですから「ランタイムライブラリ」「ランタイムモジュール」「ランタイムパッケージ」は、すべて同じような物と考えても構いません。
大雑把な意味は、どれも

実行時に必要な物

です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ランタイムライブラリ」って単語が出てきたら「実行時に必要な部品なんだな~」と、お考えください。

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