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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ボール

pointこの用語のポイント

pointやらなくちゃいけないことだよ

point責任の所在や、次に動き出すべき人を示すときに使われるよ

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簡単に書くよ

ボールとは

「担当しなくちゃいけないこと」とか「やらなくちゃいけないこと」とか、そんな感じの意味の用語で、次は誰が動き出さなくちゃいけないかを示すときに使われる言葉
です。

image piyo

詳しく書くよ

別にIT用語というわけでもないですけどね。
横文字大好きIT業界では、ちょいちょい登場する表現です。
結構、当たり前のように使われるので、覚えてあげてください。

「やらなくちゃいけないこと」とか、そんな意味を表す表現が「ボール」です。

ボール

「ボールは誰が持ってるの?」や「向こうにボールを投げておいて」のような使い方をします。

これは、仕事をキャッチボールに例えた表現です。

キャッチボールというのは、ボールを持っている人が投げないと始まりません。
それになぞらえて「次に動かなくちゃいけないのは、こいつだから」を示すときに使われます。

ボールを持っている人は、さっさと何らかの行動をしないといけないのです。
ボールを持っていない人は、ボールを持っている人がやるべきことをやるのを、のんびり待っていることができます。

例えば、ピヨ太君がピヨ子さんから仕事の依頼を受けたとします。
ピヨ子さんはピヨ太君のお客さまです。

ボール2

仕事を始めるにあたって、ピヨ太君はピヨ子さんに質問をしました。
その質問の回答次第で、ピヨ太君の作るものが変わります。

ボール3

この状態を「ピヨ子さんがボールを持っている」のように表現します。

ピヨ太君は、質問という形でピヨ子さんにボールを投げたのです。
お仕事の流れとして、次はピヨ子さんが質問に回答しなくてはいけません。
ピヨ子さんが動く順番です。

ボール4

ピヨ太君は、ピヨ子さんからの回答を、ぼーっと待っています。
そうこうするうちに、ピヨ子さんから回答が来ました。

ボール5

これでピヨ太くんは、お仕事を進めることができます。
さっさとピヨ子さんの欲しいものを作って、渡しましょう。

この状態は「ピヨ太君がボールを持っている」状態です。

ピヨ子さんは、回答という形で、ピヨ太君にボールを投げました。
お仕事の流れとして、次はピヨ太君がピヨ子さんの欲しいものを作る段階です。
ピヨ太君が動く順番ですね。

ボール6

このように、次に動き出すべき人を示すときに使われる表現が「ボール」です。

やんわりと「ボール」なんて言ってますが、実態は爆弾みたいなものです。
持っている人は、さっさと別の人に放り投げることをお勧めします。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ボール」って単語が出てきたら「次に動き出さなくちゃいけない人を示してるんだな~」と、お考えください。

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