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BcmDeviceAndTaskStatusService.exe

pointこの用語のポイント

pointDellのパソコンに入っているソフト「Dell Control Point」の中の一機能である「Security Manager」で使う実行ファイルだよ

point私の環境では「C:\Program Files\Dell\Dell ControlPoint\Security Manager\BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」にあったよ

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簡単に書くよ

BcmDeviceAndTaskStatusService.exeとは

Dellのパソコンに入っているソフト「Dell Control Point」の中の一機能である「Security Manager」で使われる実行ファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

Dellパソコンとかを作ったり売ったりしている会社さんね。

Dell製のパソコンには「Dell Control Point」と呼ばれるソフトが入っています。
パソコンの種類によっては入っていないかもしれませんけどね。
少なくとも私のパソコンには入っています。

「Dell Control Point」は、パソコンを管理するために用意されたDell独自のソフトです。
Dellのホームページには

トピック1: Dell Control Pointとは
Dell Control Point1.4は、Dellハードウェア構成を簡素化する、Dell製コントロールパネルです。

※2015年8月現在の情報です

と書いてありました。

さらに「Dell Control Point」の中には、いくつかのメニューがあります。
その一つが「Security Manager」です。

「Security Manager」がどんなお仕事をしているのかは私もよく分かっていません。
名前から推測するに、セキュリティ関連の何かなんでしょうね。
Dellのホームページには

Security Manager
・非接触型スマートカードをサポートする
・BRCMのUSHチップをサポートする
ユーザがEmbassy Suiteを構成するのに役立つ、追加のウィザード

※2015年8月現在の情報です

と書いてありました。
一説によると、指紋認証のあーだこーだをあーだこーだしたりもするようです。

まずは

・Dell製のパソコンには「Dell Control Point」というソフトが入っていることがある
・「Dell Control Point」の一機能として「Security Manager」がある


の2点を、覚えておいてください。

次に「実行ファイル」の説明をしておきましょう。
実行ファイルは「プログラムファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。

BcmDeviceAndTaskStatusService.exe

以上が予備知識です。

ここまでを踏まえて「Dell ControlPoint」の「Security Manager」で使う実行ファイルが「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」です。

私の環境では「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」は、以下の場所にありました。

C:\Program Files\Dell\Dell ControlPoint\Security Manager\BcmDeviceAndTaskStatusService.exe

自信満々に「Dell ControlPoint Security Managerで使う」と書いてしまいましたが、本当に使っているかの確認は取っていませんけどね。
ファイルの置き場所を見る限りは、恐らく間違いないでしょう。

また「BcmDeviceAndTaskStatusService.exeのプロパティ」画面の説明欄には「Dell Security Device and Task Status」と書いてありました。
プロパティ画面は「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。

BcmDeviceAndTaskStatusService.exe2

説明を読む限り、Dellのセキュリティ関連の何かであるのは確実ですね。

特に設定を変えていない場合「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」は、パソコンが起動したときに一緒に動き出します。
そして、メモリ上に居座ります。
いわゆる「常駐」ってやつですね。
すぐにお仕事が始められるようにスタンバっているのです。

これを止めさせたいときは、システム構成msconfig)から設定を変更します。
Windows 7を例にやり方を説明しますね。

まずは画面左下のボタンをポチっと押してスタートメニューを開き「プログラムとファイルの検索」のところに「msconfig」と入力してエンターキーを押します。

そうすると「システム構成」の小さい画面が開くはずです。

BcmDeviceAndTaskStatusService.exe3

そうしたら、上のタブの「スタートアップ」のところをポチっと押します。

BcmDeviceAndTaskStatusService.exe4

そうすると「スタートアップ項目」「製造元」「コマンド」「場所」「無効にした日時」の項目がある画面に切り替わるはずです。

BcmDeviceAndTaskStatusService.exe5

次に「スタートアップ項目」が

Broadcom USH

のところのチェックを外します。

BcmDeviceAndTaskStatusService.exe6

この「Broadcom USH」が「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」に対応しているのです。
「コマンド」の欄を見ると

C:\Program Files\Dell\Dell ControlPoint\Security Manager\BcmDeviceAndTaskStatusService.exe

のように書いてありますよね。
ここにチェックが付いているとパソコンが起動したときに「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」が動き出します。
今回はそれを止めたいので、逆にチェックを外しました。

あとは「OK」ボタンを押して、パソコンを再起動すれば完了です。
パソコンを起動しても「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」はお仕事を始めなくなります。

ただし、この対処はあくまで「パソコンを起動したとき」に「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」がお仕事を始めなくなる処置です。
「Dell Control Point」を動かすと「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」も自動的にお仕事を始めます。

必要なときには勝手に起動してお仕事を始めてくれます。
邪魔だったら止めちゃって良いですよ。
その代わり、止めるときは自己責任の元に作業を行ってください。
よく分からなければ、触らないのが無難です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「BcmDeviceAndTaskStatusService.exe」って単語が出てきたら「Dellのパソコンに入っている管理機能『Dell Control Point』の『Security Manager』で使う実行ファイルなんだな~」と、お考えください。

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