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vmnat.exe

pointこの用語のポイント

point仮想化ソフトの「VMWare」シリーズで使う実行ファイルだよ

point私の環境では「%systemroot%\system32\vmnat.exe」にあったよ

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簡単に書くよ

vmnat.exeとは

仮想化ソフトの「VMWare」シリーズで使う実行ファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

VMWareは「仮想化ソフトのひとつ」ね。
仮想化ソフトは「仮想マシン(コンピュータの中に作ったなんちゃってコンピュータ)を作ったり動かしたりするときに使うソフト」です。

vmnat.exe

サービス」という用語も覚えておいてください。
サービスは「Windows常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。

vmnat.exe2

あとは、肝心要の「実行ファイル」ですね。
実行ファイルは「プログラムファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。

vmnat.exe3

以上が予備知識です。

ここまでを踏まえて、VMWareで使う実行ファイルの一つが「vmnat.exe」です。

あなたがVMWareシリーズを使っているのであれば、あっておかしくはないファイルです。
私もVMWareシリーズの「VMWare Player」を使っていますが、私の環境では「vmnat.exe」は以下の場所にありました。

%systemroot%\system32\vmnat.exe

また「vmnat.exe」は、サービスの形でパソコンさんに常駐します。
常にメモリ上にいて、いつでも動き出せるようにスタンバっていますよ。

Windows 7を例に説明しますが

コントロールパネル
 ↓
管理ツール
 ↓
サービス


と移動すると、サービスの一覧の中に、名前が「VMware NAT Service」になっているサービスがあるはずです。
それが「vmnat.exe」を動かしているサービスです。

「VMware NAT Service」の「サービスの状態」を「停止」にすると「vmnat.exe」の常駐が解除されます。
サービスを停止した状態でVMWareを動かそうとするとエラーになります。
ご注意ください。

私は常駐されるのが嫌なので、スタートアップの種類を「手動」にして、普段は「vmnat.exe」が動かないようにしています。
VMWareを使うときだけ、以下のコマンドを、管理者権限で起動したコマンドプロンプト(黒い画面)上で実行して、サービスを開始する形です。

net start "VMware NAT Service"

一応補足しておくと「net start ほげほげ」はサービスを開始するコマンドです。
「VMware NAT Service」サービスを開始しろや!とコンピュータに命令しています。

VMWareを使い終わったら、開始時と同じ要領で以下のコマンドを実行して、再度「VMware NAT Service」サービスを停止(「vmnat.exe」のお仕事スタンバイを解除)しています。

net stop "VMware NAT Service"

「net stop ほげほげ」はサービスを停止するコマンドです。
「VMware NAT Service」サービスを止めろや!とコンピュータに命令しています。

不要な常駐プログラムは少ない方が良いですからね。
止められるものは止めています。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「vmnat.exe」って単語が出てきたら「VMWare シリーズで使う実行ファイルなんだな~」と、お考えください。

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