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MD5

pointこの用語のポイント

pointハッシュ関数だよ

point128ビットの適当な値が返ってくるよ

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簡単に書くよ

MD5とは

ハッシュ関数の一つ。
もう少し噛み砕いて書くと

入力されたデータに対して、適当な値を返してくれる関数(の一つ)
です。

image piyo

詳しく書くよ

ハッシュ関数は「入力に対応する適当な値を返してくれる関数」ね。

例えば、ハッシュ関数に「愛媛みかん」を入れると「3」が返ってくるとしましょう。
同じように「青森りんご」を入れると「4」が返ってきます。
「栃木苺」を入れた場合は「5」が返ってきます。

MD5

ハッシュ関数は、同じ物を入れれば、必ず同じ値が返ってきます。

「愛媛みかん」を入れた場合に返ってくるのは、必ず「3」です。
何回入れても「3」が返ってきます。
「4」が返ってくることはありません。

MD52

このように、ハッシュ関数には

1.適当な値が返ってくる
2.同じ入力に対しては同じ値が返ってくる


という特徴があります。

そして、ハッシュ関数は、世の中に一つしかないわけではありません。
いろいろあります。

例えば、返してくれる値(適当な値)の作り方が違ったりですね。
あるいは、返してくれる値の桁数が違ったりですね。
一口に「ハッシュ関数」と言っても、いくつかの種類があるのです。

そのいろいろあるハッシュ関数の中の一つが「MD5」です。

MD5は、入力に対して、128ビットの適当な値を作って返してくれます。
要は、何か入れると長さが128ビットの適当な値を返してくれる関数ってことですね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「MD5」って単語が出てきたら「入力に対応する適当な値を返してくれる関数(の一つ)なんだな~」と、お考えください。

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