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ウェブストレージ (Web Storage)

pointこの用語のポイント

pointホームページで扱うデータを保存しておく場所だよ

pointHTML5で登場したよ

pointローカルストレージ(localStrage)とセッションストレージ(sessionStrage)の二つがあるよ

pointcookieとかセッションの代わりになることが期待されているよ

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簡単に書くよ

ウェブストレージ (Web Storage)とは

HTML5で登場した仕組みで、ホームページで扱うデータを保存しておく場所
です。

image piyo

詳しく書くよ

ホームページで扱うデータを一時的に、もしくはずっと、保存しておくための場所が「ウェブストレージ(Web Storage)」です。

ある日のことです。
ホームページの分野において「HTML5」という技術が生まれました。
ホームページを作る際に使われる技術として「HTML」というのがあるのですが、それのバージョン5だから「HTML5」です。

このHTML5において、ホームページで扱うデータの保存場所として新しく登場した概念がウェブストレージです。

例えば、ブログのコメントを書くときに入力した名前を保存しておいて、次にブログを見たときには最初から名前を表示させておく、といった使い方ができます。

このようなことを、ウェブストレージ登場以前は「cookie」や「セッション」という仕組みを使って実現していました。

ちなみに、cookieは「Webサーバ(ホームページのファイルを置いてあるコンピュータ)がWebブラウザ(ホームページを見るソフト)にこっそり渡すメモ」ね。
セッションは、本来の意味は「『こんにちは』から『さようなら』まで」ですが、ここでは「最初から最後までの一連の流れで有効な伝言板」と解釈してください。
どちらも、何かを書きとめておくことのできる場所(データを保存しておく場所)です。

ウェブストレージは、このcookieやセッションと置き換わる手段として用意された仕組みです。

それを踏まえて、ウェブストレージについて、もう少しだけ細かく見ていきましょう。

一口に「ウェブストレージ」と言っても、実際には二種類あります。

一つは「cookieっぽいウェブストレージ」です。
そこに保存したデータはWebブラウザを終了しても残ります。

ウェブストレージ

もう一つは「セッションっぽいウェブストレージ」です。
そこに保存したデータはWebブラウザを終了すると捨てられちゃいます。

ウェブストレージ2

ウェブストレージのうち「cookieっぽいウェブストレージ」の方は「ローカルストレージ(localStrage)」と言います。
「セッションっぽいウェブストレージ」の方は「セッションストレージ(sessionStrage)」です。

ローカルストレージやセッションストレージの具体的な仕組みや使い方については、ここでは触れません。
専門的に解説しているところで、情報を補完してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ウェブストレージ」って単語が出てきたら「ホームページで扱うデータを保存しておく場所なんだな~」と、お考えください。

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