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バスパワー【USB】 (bus power)

pointこの用語のポイント

point電気を供給するやり方の一つだよ

pointUSBケーブル経由で電気を供給するよ

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簡単に書くよ

バスパワー【USB】 (bus power)とは

USBケーブルを通じて対象の機器に電気を供給する仕組み
です。

image piyo

詳しく書くよ

パソコンさんをはじめとした電子機器は、電気が無いと身動きが取れません。
役立たずです。
そこで、どこかから電気を持ってきてお仕事をします。

バスパワー【USB】

この、お仕事をするために必要な電気を、USBケーブル経由でゲットするやり方が「バスパワー」です。
USBケーブルを通じて、つながっている他の機器から電気をちゅーちゅー吸い取ります。

バスパワー【USB】2

ちなみに、USBケーブルは「先っちょがUSBになっているケーブル」ね。
USBは「接続口の規格」です。

バスパワー【USB】3

みなさんの身近にあるバスパワーを使った例は、マウスキーボードですね。
今回はUSB接続するマウスを例に、見ていきましょう。

マウスはパソコンさんと線でつながっています。

バスパワー【USB】4

マウスも機械なので、本来、電気が無いと動きません。
でもマウスは別にコンセントに挿したりしませんよね?
無線マウスであれば中に乾電池を入れて使いますが、有線マウスであれば、それすら無いはずです。

それでは、マウスにはどうやって電気が送られているのでしょう?

そうです。

マウスには、パソコンさんから電気が送られているのです。
コンセントからパソコンさんに届いた電気が、パソコンさんとマウスをつないでいる線を通してマウス本体に送り込まれています。

バスパワー【USB】5

そのため、マウス自体はコンセントにつながなくても、電気が供給されて使えます。

このように、USBケーブルを経由して給電する仕組みが、バスパワーです。
USBを強調して「USBバスパワー」と表現される場合もあります。

ついでなので書いておくと、バスパワーと対比される用語として「セルフパワー」があります。
セルフパワーは「普通にコンセントから電気を供給すること」です。

バスパワー【USB】6

「セルフパワー」は「バスパワー」とセットで登場することが多いです。
余裕があれば、併せて覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「バスパワー」って単語が出てきたら「USBケーブル経由で電気を供給する仕組みなんだな~」と、お考えください。

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