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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ピアツーピア (P2P)

pointこの用語のポイント

point通信方式だよ

pointそれぞれがサーバにもなりクライアントにもなるよ

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簡単に書くよ

ピアツーピア (P2P)とは

コンピュータさんに上下関係の無い通信方式のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

通信というのは普通、なんかしてあげるサーバさんとなんかしてもらうクライアントさんに役割が分かれているのです。

クライアントさんからサーバさんに「ねぇねぇ、これやってー」とお願いすると、サーバさんからクライアントさんに「ほらよっ」と結果が返ってきます。
これが「クライアント・サーバ方式」という通信方式です。

一方「ピアツーピア」ではコンピュータさんの役割が決まっていません。
すべてのコンピュータさんが必要に応じてサーバにもなればクライアントにもなるのです。

飲み会に例えれば、幹事がいてその人が飲み物の注文をしたりするのがクライアント・サーバ方式です。
サービスをする人と受ける人の役割が決まっています。
一方、気が向いた人が適当に注文するのがピアツーピアになります。
皆がフラットな関係でサービスをすることもあれば受けることもあるのです。

ちなみに一時期流行ったファイル共有ソフトがP2Pと呼ばれているのはこの技術が使われているからです。
それぞれのパソコンさんがファイルを貰うポジションにもなればファイルを配るポジションにもなりますからね。
ひとつのパソコンさんがサービスする立場にもサービスを受ける立場にもなる「ピアツーピア」方式で通信するのです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ピアツーピア」って単語が出てきたら「サービスをしながらサービスを受ける通信方式なんだな~」と、お考えください。

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