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ストップビット (stop bit)

pointこの用語のポイント

point信号だよ

point「送り終わりました」な目印だよ

point通信の話で登場するよ

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簡単に書くよ

ストップビット (stop bit)とは

通信において「ここで終わりです(送り終わりました)」な目印として送られる信号のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

「ストップ」+「ビット」で「ストップビット」です。

ストップビット

ストップは、そのまんまストップ(stop)で「終了」の意味ね。

ビットは「0か1が入る箱」ですが、ここでは単に「信号」と解釈してください。
デジタル信号は「0」か「1」しか送れないので「ビット」と表現することがあるのです……多分。

それを踏まえて「ここで終わりですよ~」を意味する信号が「ストップビット」です。
「ストップビット」は通信において登場する用語なので「これで(データを)送り終わりました~」を意味する信号と解釈しても構いません。

ストップビット2

通信において、データの区切りというのは大事です。
例えば

00010010

という情報がピヨ太君からピヨ子さんに送られてきたとしましょう。
ピヨ太君は

0001・0010

のつもりで送りました。
しかしピヨ子さんは

0・0010・010

と解釈してしまいました。

これではきちんとした意思疎通ができませんよね?

それを避ける方法はいくつかありますが、その中のひとつに「今から送ります」な信号を最初に送り、送り終わったら「送り終わりました~」な信号を送ることで区切りをはっきりさせるやり方があるのです。
※このやり方は「調歩同期方式」と呼ばれたりします。詳細は用語「調歩同期方式」の解説をご覧ください。

このときに登場する「送り終わりました~」な信号を「ストップビット」と表現します。

そのまんまと言えば、そのまんまですね。
他のシーンで登場することがあるかもしれませんが、いずれにせよ「終了を表す信号」と読み替えれば、意味は通じると思います。

なお「今から送ります」な信号の方は「スタートビット」と言います。
余裕があれば、併せて覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ストップビット」って単語が出てきたら「『ここで終わりだよ~(送り終えたよ~)』を意図する信号なんだな~」と、お考えください。

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