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.dochtml【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

pointWordで作ったホームページのファイルに付くよ

pointほとんど見かけないよ

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簡単に書くよ

.dochtml【拡張子】とは

Wordで作ったHTMLファイル(ホームページのファイル)に付く拡張子……らしいけど、見たことないよ?
です。

image piyo

詳しく書くよ

.doc」+「.html」で「.dochtml」です。

.dochtml

「.doc」は「Word2003までのWordファイルに付く拡張子」ね。

.dochtml2

「.html」は「HTMLファイルに付く拡張子」です。
「HTMLファイルって何よ?」な人は「ホームページファイルに付く拡張子」と読み替えてください。

.dochtml3

ここまでを踏まえて、Wordで作ったホームページのファイルに付くらしい拡張子が「.dochtml」です。

.dochtml4

「dochtml」の読み方については「ドックエィチティーエムエル」やアルファベット読みで「ディーオーシーエィチティーエムエル」と読む人が多いと思います。
「ドック、ディーオーシー(doc)」+「エィチティーエムエル(html)」ですね。

拡張子「.dochtml」のファイルは、Wordで開くことができます。
ただし、中々に微妙な動きをします。

私の環境(Word2010)で、試しに拡張子「.dochtml」を付けた中身が空のファイル「hoge.dochtml」を作ってみたところ、確かにWordと関連付けられていました。
ただし「hoge.dochtml」ファイルをダブルクリックすると、単にWordが起動します。
「hoge.dochtml」ファイルが開くのではありません。Wordが起動するだけです。

この状態でファイルメニューの「開く」から「hoge.dochtml」を選択することによって、はじめて「hoge.dochtml」が開きます。
ちなみに、作成した「hoge.dochtml」は中身が空なので、Word上にも、何も書かれていない状態で表示されます。

この状態で文字入力してファイルを保存しようとしたところ「使えない機能が含まれてるっぽいけど、そのまま保存する?」と訊かれました。

「うん、保存するよー!」と言ったところ保存してくれました。

保存した「hoge.dochtml」を今度はテキストエディタWindowsメモ帳とか)で開いたところ、中身はバイナリファイル(中身がぐちゃぐちゃしているファイル)で、解読できませんでした。

この「hoge.dochtml」を再度Wordで開こうとしたところ「ファイルの変換」とかいう子画面が出て「エンコード方法を指定しろや」と指示されました。
恐らく「このファイルってWordで開くファイルっぽいけどよく分からないから、おまえの方でどうやって開くか選べ!」ということなのでしょう。

これが、Word2010で拡張子「.dochtml」のファイルをいじったときの動きです。
あくまで主観ですが、本当は適合していないのを無理やり動かしてるっぽく見えてしまいます。

そもそも「.doc」自体が昔のWordファイルの拡張子ですからね。
今はほとんど使われていない拡張子なのでしょう。

実際のところ、私は、拡張子が「.dochtml」のファイルを生で見たことがありません。
自分で作ったことも無ければ、誰かから貰ったことも無いです。

この拡張子のファイルを生で見る機会に恵まれた方は、レアな体験をしたと喜んで良いと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.dochtml」って拡張子が付いていたら「Wordで作ったホームページのファイルなんだな~」と、お考えください。

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