[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

.COM【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

pointMS-DOSの実行ファイルに付いていたよ

point最近はあまり見かけないよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

.COM【拡張子】とは

MS-DOSの実行ファイルによく付いていた拡張子
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは

MS-DOS
実行ファイル
拡張子


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

MS-DOSは「Windowsの先輩」です。
マイクロソフトさんが作ったOSパソコンの人格に相当するソフト)で、Windowsが普及する前は(多分)OS界の中心的存在でした。

.COM

実行ファイルは「プログラムファイル」です。
コンピュータで動くプログラムの本体だと思ってかまいません。

.COM2

拡張子は「ファイル名の最後にくっついているファイルの種類を表す目印」です。
「hoge.txt」の「.txt」ように、ファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついている目印です。
ファイルの種類を表現しています。

.COM3

拡張子は、実際にはファイル名の一部です。

任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)

で1つのファイル名になります。

.COM4

以上を踏まえて、MS-DOSで動く実行ファイルに付いていた拡張子が「.COM」です。

.COM5

「COM」の読み方については「コム」と読む人が多いと思います。
おそらく、語源は「command(コマンド)」の「com」でしょう。

実際のところ、私が、はじめて触ったマイクロソフト社製のOSはWindows3.1です。
そのため、MS-DOSのことは、よく知りません。
せいぜい「Windowsに取込まれたんだな~」や「Windows 2000、Windows XPあたり(Windows NT系)で見捨てられたんだな~」くらいの知識です。

ですから、拡張子が「.COM」のファイルについても詳しくはありません。

今のコンピュータでは、ほとんど見かけない拡張子だと思います。
詳しいことが知りたい人は、私よりもベテランな技術者さんにお尋ねください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.COM」って拡張子が付いていたら「MS-DOSの実行ファイルなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク