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シリアルATA (SATA)

pointこの用語のポイント

pointコンピュータとハードディスクや光学ドライブを接続するための規格だよ

point2015年3月現在、主流な奴だよ

point一本の線で接続するよ

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簡単に書くよ

シリアルATA (SATA)とは

コンピュータにハードディスクとかを接続するための規格のひとつで、一本の線で接続する版IDE
です。

image piyo

詳しく書くよ

パソコンさんの蓋をパカっと開けると分かりますが、ハードディスクは、マザーボードと呼ばれるパソコンさんの中心となる部品に線でくっついています。
もう少しふんわりと表現すると、ハードディスクはパソコンさんにくっつけて使うのです。

このパソコンさんとハードディスクをくっつけるときの決まり事、コンピュータとハードディスク等の接続に関する規格のひとつが「シリアルATA(SATA)」です。

シリアルATA(SATA)

「とか」や「等」と付けているのは、くっつけるものが必ずしもハードディスクとは限らないからです。
実際には、CDドライブDVDドライブなどの光学ドライブも含みます。

昔は「IDEパラレルATA(PATA))」と呼ばれる奴が「パソコンとハードディスクをくっつけ隊」の隊長として第一線で活躍していました。
ですが、技術が進歩してシリアルATA(SATA)が登場したのです。

それに伴い、IDEは隊長の座をSATAに奪われてしまいました。
IDEは昔主流だった奴で、今はSATAが主流です。

IDEとSATAの違いは、一言で言ってしまえば線の数です。
IDEが複数車線ある道路でSATAが一車線しかない道路だと思ってください。

シリアルATA(SATA)2

一見すると、複数車線あるIDEの方が同じ時間でたくさんの車(データ)が移動できそうですよね。
道路が二車線なら移動できる車の数も二倍です。

ですが、そう単純な話ではないのです。

車と違ってデータは、順番が大切です。
例え複数車線あろうとも、追い越し禁止です。
ヨーイ!ドンで一緒に出たデータは一緒に入らなくてはいけません。
どれか一台が遅れていたら、そいつの到着を待つ必要があります。
何だかんだで足並みを揃える必要があるのです。

ちょっと面倒くさいですよね。

それに対して、一車線であれば単純です。
どんなに頑張っても追い越しようがありませんからね。
何も考えずにアクセルを踏めば良いのです。
アクセルを踏めば踏むほどスピードはどんどん出ます。

昔はたくさんのデータを一気に流した方が速かったのです。
ですが、技術の進歩により、速くなればなるほど足並みを揃えるのにかかる時間が無視できなくなりました。

さらに時代は進み、とうとう「例え一車線しかなくても、足並みを揃えるのにかかる時間を無くした方が速いんじゃね?」な時代がやってきました。
それが、主流がIDEからSATAに移った理由です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「シリアルATA(SATA)」って単語が出てきたら「コンピュータとハードディスクとかを接続するための規格なんだな~」と、お考えください。

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