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拡張BIOS

pointこの用語のポイント

pointBIOSだよ

point拡張カードを制御するよ

point拡張カードの中に入ってるよ

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簡単に書くよ

拡張BIOSとは

パソコンの中にもともといたBIOSさんのお手伝いをする助っ人BIOSのこと。
もう少し真面目に書くと

拡張カードの中に入っていて、拡張カードを制御するのをお仕事としているBIOS(ハードウェアを制御するプログラム)のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

拡張カードは「くっつけると機能が追加される、板状の部品」ね。
パソコンさんの中にプスっと挿すことで機能が追加されます。

拡張BIOS

BIOSは「パソコンさんの電源が入って最初に動く、主にハードウェアを制御するプログラム」です。
OS(パソコンさんの人格に相当するソフト)が動き出す前のお仕事をやってくれます。
パソコンさんの電源をポチっと入れると、まずBIOSさんがお仕事を始め、準備が整ってからOSさんがお仕事を始めるのです。

拡張BIOS2

拡張カードもパソコンさんが動き出すとお仕事を始める部品です。
まずはBIOSさんによって制御されます。

ところが、パソコンの中にもともといたBIOSさんでは拡張カードを制御しきれない場合があるのです。
拡張カードさんが、もともといたBIOSさんの想像を超える力を持っていて、もともといたBIOSさんではコントロールしきれないイメージですね。

そんなときに備えて、拡張カードの中にもBIOSさんを入れておく場合があります。

拡張カードの中にいるBIOSさんのお仕事は、拡張カードを制御することです。
パソコンの中にもともといたBIOSさんと手を組んで、拡張カードを完璧にコントロールしてくれます。

この「拡張カードの中にいるBIOS」であり「拡張カードを制御するのをお仕事としているBIOS」が「拡張BIOS」です。
「拡張(カードの)BIOS」と解釈するか「拡張(された)BIOS」と解釈するかは、ご自由にどうぞです。

ちなみに「パソコンの中にもともといたBIOS」は「システムBIOS」と言います。
できれば一緒に覚えてあげてください。

拡張BIOS3

なお「拡張BIOS」も「システムBIOS」も、便宜上の呼び名です。
どこに住んでいるBIOSかを区別して表現したい場合に使います。
よく使われる表現ではありますが、恐らく正式名称というわけではないと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「拡張BIOS」って単語が出てきたら「拡張カードのBIOS(ハードウェアを制御するプログラム)なんだな~」と、お考えください。

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