[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

リモート (remote)

pointこの用語のポイント

pointあっち側だよ

point離れてるよ

point「ネットワーク経由で」を意味する場合もあるよ

point「ローカル」の対義語だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

リモート (remote)とは

ネットワークの線を引っこ抜くと見られなくなる方。
もう少し真面目に書くと

あっちとこっちで言えば「あっち」の方
であり

「離れてるよー」「別のところだよー」「遠くだよー」って意味
です。
あるいは

「ネットワークを経由して」の意味
を意図する場合もあります。

image piyo

詳しく書くよ

あっちかこっちかで言えば「あっち」が「リモート」です。
つまり、相手側の方ですね。
主にネットワーク通信の話で出てくる用語です。

例えば、ピヨ太君のパソコンが、ネットワークを介してピヨ子さんのパソコンとやり取りをしていたとしましょう。

リモート

ピヨ太君にとっては、ピヨ子さんの使っているパソコンが「リモート」です。
あっちとこっちで言えば「あっち」ですよね。

リモート2

ついでなので書いておくと、ピヨ太君の使っているパソコンは「ローカル」と表現します。
あっちとこっちで言えば「こっち」です。

リモート3

リモートとローカルは対義語の関係にあります。
せっかくなので、併せて覚えてあげてください。

また、リモートやローカルは相対的な用語です。
基準をどこに置くかで、実際に指し示すものが変わります。

例えば、先ほどの例では、ピヨ子さん側がリモートでした。
ピヨ太君側はローカルです。

リモート4

これは、あくまで「ピヨ太君目線で見た場合」の話です。
ピヨ子さん目線になると、位置関係が逆転します。

ピヨ子さんにとっては、ピヨ太君のパソコンが「あっち」ですよね。
ですから、ピヨ太君側がリモートです。
ピヨ子さん側がローカルになります。

リモート5

もし、リモートとローカルが分からなくなったら、頭の中でネットワークの線(LANケーブル)を引っこ抜いてみてください。
線を引っこ抜いたら見られなくなりそうであれば、それは「リモート」です。
線を引っこ抜いても見られそうであれば、それは「ローカル」です。

リモート6

おっと、本当に引っこ抜いちゃダメですよ。
本当に引っこ抜いて、怒られても、私は責任をとれません。
あくまで、頭の中でだけ引っこ抜いてください。

……というのが、本来の意味の「リモート」です。

あとは「ネットワークを経由して」や「遠隔操作で」の意図で「リモート」という表現を使う場合もあります。

例えば「現地のサーバをリモートで操作して~」とかですね。
意味は「現地のサーバをネットワーク経由で遠隔操作して~」です。

あるいは「リモートで保守しますよ~」とかでしょうか。
意味は「面倒くさいから現地には行かないよ!」もとい「遠隔操作で保守するね!」です。

一応、こちらの意味の「リモート」も覚えておいてください。
お仕事の現場とかだと、当たり前に使われる表現です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「リモート」って単語が出てきたら「あっち側のこと、もしくは、ネットワーク経由で何かするんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク