[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

クアッドコア (quad core)

pointこの用語のポイント

point「1つのCPUに4つのコア」のことだよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

クアッドコア (quad core)とは

CPU(パソコンさんの脳みそ)の中に脳みそが4つある状態のこと。
もう少しコンピュータっぽく書くと

1つのCPUの中にコアが4つある状態のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

クアッド」+「コア」で「クアッドコア」です。

クアッドコア

クアッドは、おそらく「四角」を意味する「quadrangle(クアドラングル)」から来ているのでしょう。
「4つ」を意図しています。

クアッドコア2

コアは「CPUの脳みそ」です。

クアッドコア3

CPUはパソコンさんの脳みそです。
パソコンさんのやるお仕事は実際にはCPUさんがやります。

そして、CPUさんの脳みそがコアです。
CPUさんのやるお仕事は実際にはCPUのコアがやります。

このCPUのコアが4つある状態がクアッドコアです。

クアッドコア4

脳みそが4つあるCPUなので、一度に4つのお仕事ができます。
つまり、ガッツリと並行処理ができるということです。

クアッドコア5

歴史的な背景として、もともとCPUさんの脳みそは1つでした。
この状態をシングルコアと言います。

クアッドコア6

シングルコアでは、1度にできるお仕事は1つです。
並行処理はできません。

クアッドコア7

技術の進歩と共に、1つのCPUに2つの脳みそを持たせることができるようになりました。
この状態をデュアルコアと言います。

クアッドコア8

デュアルコアでは、1度にできるお仕事は2つです。
脳みそが2つあれば、2つのお仕事を並行して行えます。

クアッドコア9

さらに技術は進歩して、1つのCPUに4つの脳みそを持たせることができるようになりました。
この状態がクアッドコアです。

クアッドコア10

クアッドコアでは、1度にできるお仕事は4つです。
脳みそが4つあれば、4つのお仕事を並行して行えます。

クアッドコア11

脳みそ自体の性能が同じであれば、数が多い方が、たくさんのお仕事を処理できますよね。
ですから、クアッドコアの方がシングルコアやデュアルコアより性能が良いと言えます。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「クアッドコア」って単語が出てきたら「1つのCPUの中に4つのコアがある状態なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク