[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

端末エミュレータ

pointこの用語のポイント

pointソフトだよ

point端末として動くよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

端末エミュレータとは

端末として動くソフトウェアのこと。
もう少しざっくりと書くと

主となるコンピュータに対してコマンドとかをぺちぺち入力できるソフトウェアのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

※このページの内容は「ターミナルエミュレータ」の説明とほぼ同じです。どちらか片方を読めば事足ります。

端末」+「エミュレータ」で「端末エミュレータ」です。

端末エミュレータ

端末は「主となるコンピュータに対して入出力通信を行う機器」ね。

端末エミュレータ2

エミュレータは「別の何かを真似する機械とかソフト」です。

端末エミュレータ3

それを踏まえて、主となるコンピュータに対して入出力や通信を行う機能を再現するソフト……と書くと、逆にまどろっこしいですね。
「端末として動くソフト」が「端末エミュレータ」です。

例えば、コマンドプロンプトからtelnetを使ってUNIXサーバに接続したとしましょう。

コマンドプロンプトは「コンピュータに詳しい人がよく使う、Windowsにくっついている黒い画面」ね。

端末エミュレータ4

telnetは「ネットワークを経由して他のコンピュータ(主にサーバ)に接続し、遠隔操作するための仕組み」です。

端末エミュレータ5

UNIXOSの名前なので気にしなくて結構です。
よく分からなければ、パソコンの種類だと思ってください。

要するに、コマンドプロンプトを使ってUNIXサーバを遠隔操作したということです。

このとき、コマンドプロンプトはUNIXサーバに対して(主となるコンピュータに対して)あれやこれやします。
これは「コマンドプロンプトはUNIXサーバの端末として動いている」と言えるでしょう。

コマンドプロンプトは、分類上はソフトです。
そして端末として動きました。

つまり、コマンドプロンプトは端末エミュレータであると言えるわけです。

ちなみに、端末エミュレータは「ターミナルエミュレータ」と呼ばれる場合もあります。
余裕があれば、併せて覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「端末エミュレータ」って単語が出てきたら「端末として動くソフトなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク