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ポートフォワーディング (port forwarding)

pointこの用語のポイント

point中継するよ

pointとあるドア(ポート)にやってきたデータを、別のところに転送するよ

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簡単に書くよ

ポートフォワーディング (port forwarding)とは

ポート(ネットワークからパソコンさんにお邪魔するとき通るドア)に注目して、右からやってきたデータを左に送り出してやること。
もう少しきちんと書くと

特定のポートにやってきたデータを別のコンピュータに向かって送り出してやること
です。

image piyo

詳しく書くよ

ポート」+「フォワーディング」で「ポートフォワーディング」です。

ポートフォワーディング

ポートは「ネットワークからパソコンさんにお邪魔するとき通るドア」ね。

ポートフォワーディング2

インターネットをやったり、メール送受信したりと、パソコンを使っている人はいろいろなことを一度にやっていたりします。
いろんな種類のデータがパソコンさんの中を出たり入ったりしているわけです。

ポートフォワーディング3

このとき、いろんなデータが一つの出入口を通っていたら、大混雑しそうですよね。
「このデータはインターネットのデータで~」「こっちはメールのデータで~」と仕分けるのも大変そうです。

そのため、パソコンさんにはドアがいっぱい付いていて、できるだけ違う種類のデータさん同士がかち合わないようになっています。
データの種類によって、通るドアが変わるのです。

少し話が逸れますが、このドアには「インターネットのデータは80番ドアを通れ~」のように用途が決まっているドア(ウェルノウンポート)もあれば、その都度「よし!今回は20000番ドアを使おう!」のように、特に用途は決まっていないドアもあります。

これがポートです。
他にも意味はありますが、ここでは「ネットワークからパソコンさんに入るためのドア」と、お考えください。

ポートフォワーディング4

フォワーディングは「何かを転送すること」を指します。
どっかから来た何かを、そのまんま別の方に送り出してやる作業ですね。

ポートフォワーディング5

今回の送り出す対象は「データ」です。
どっかから来たデータを、そのまんま別の方に送り出してやります。

これで「ポート」と「フォーワーディング」の意味が分かりました。
これを合体させたのがポートフォワーディングです。

つまり「特定のポート(ドア)にやってきたデータを別のところに転送してやること」を指します。

例えば、ピヨ太君のパソコンの1000番ドアにやって来たデータをピヨ子さんのパソコンの2000番ドアに転送するように設定していたとしましょう。

ピヨ太君のパソコンの1000番ドアに来たデータはピヨ子さんのパソコンの2000番ドアに転送されます。

ポートフォワーディング6

1000番ドア以外に来たデータは、そのままピヨ太君のパソコンが受け取ります。

ポートフォワーディング7

これがポートフォワーディングです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ポートフォワーディング」って単語が出てきたら「特定のポートにやってきたデータを中継することなんだな~」と、お考えください。

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