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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

空配管

pointこの用語のポイント

point取りあえずで通しておいた配管だよ

point用途は未定だよ

point後から配線したくなったときに楽するのが目的だよ

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簡単に書くよ

空配管とは

備えあれば憂いなしだから取りあえず付けとくぜ!な用途未定の配管のこと。
言い方を変えると

後から配線するときに苦労しないように、あらかじめ壁とか天井とかに通しておく中身が空っぽの配管のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

ピヨ太君のお家は、電話線が一階に通じています。

空配管

ピヨ太君が一階でパソコンを使うときは、LANケーブルを使って有線でインターネットができます。

空配管2

二階でパソコンを使うときは、LANケーブルが無いので有線ではインターネットができません。

空配管3

不便に感じたピヨ太君は、二階にLANケーブルを伸ばすことにしました。

まずは、そうですね。

天井をぶち抜きましょう。

空配管4

これで一階と二階がつながりました。
長いLANケーブルを用意すれば、二階でも有線でインターネットができます。

空配管5

ピヨ太君は満足しているようですが、えらいこっちゃですね。

ここでちょっと考えてみてください。

あらかじめ一階から二階に管が通っていたらどうでしょう。
その管の中を通せば、LANケーブルは一階から二階に到着します。
わざわざ天井をブチ抜く必要は無くなりますよね。

そのような状況を見越して「そのうち線を通すかもしれないから取りあえず道だけ作っておくか~」で設置しておいた配管が「空配管」です。
中身が「空(から)」な「配管」なので「空配管(からはいかん)」ですよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「空配管」って単語が出てきたら「後から配線するとき楽なように、あらかじめ通しておく配管のことなんだな~」と、お考えください。

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