[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

PF管

pointこの用語のポイント

point火炎耐性の付いたCD管だよ

point配線用の管だよ

point中にLANケーブルとか電話線とかを通すよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

PF管とは

火炎耐性の付いたCD管。
もう少し細かく書くと

中にLANケーブルとか電話線とかを通せるようになっている、配線用の管(火炎耐性付き)のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

CD管は「ケーブル類を中に通す配線用の管」ね。
壁の中や天井裏を通して配線するときに使う管で、ケーブル類はその中を通すことで外装を保護できる上に、あらかじめ線の通る道ができているので配線するのが楽になります。

ちなみにCD管の見た目は、蛇腹状になっているオレンジ色の管です。

PF管

このCD管に火炎耐性の付いたのが「PF管(ピーエフカン)」です。
CD管は一度火が付くとぼーぼー燃え続けるのに対し、PF管は熱源が無くなれば勝手に火が消えます。

PF管の役割自体はCD管と同じです。

ただし、火炎耐性が付いている分、お値段はCD管よりお高めです。

また、火炎耐性が付いていることで使える範囲がCD管より広がります。
人間様の見えるところにあると、うっかり何かの拍子に燃えちゃうかもしれませんよね。
CD管だと、うっかり燃えちゃったときに大事になります。
PF管であれば、CD管よりは被害が抑えられるでしょう。
そのため「むき出しで使うときはCD管じゃなくてPF管にしなさい」と言われています。

他にも、電線管として使うときはどーたら、保護管として使うときはどーたら、といった使い分けがあったりするようですが、そこら辺の細かいことは専門的に解説しているところで情報を補完してください。

基本的には、火炎耐性が無い分お安いCD管と火炎耐性がある分お高いPF管、という理解で良いと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「PF管」って単語が出てきたら「ケーブル類を中に通す配線用の管(火炎耐性付き)なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク