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SSDP

pointこの用語のポイント

point通信プロトコルだよ

pointUPnPの仕組みで出てくるよ

point仲間がどこにいるか探すときに使うよ

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簡単に書くよ

SSDPとは

UPnPの仕組みにおいて、ネットワーク上にあるUPnP対応機器を探すときに使うお約束事。
もう少し噛み砕くと

「挿せばネットワークにつながるよ~」な仕組みにおいて、ネットワーク内で仲間を探すときに使うお約束事
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

一つのネットワークには、様々なパソコンプリンタ、あるいはゲーム機や家電製品をつなげることができます。
そして、ネットワーク上の機器は、必要に応じて、ワイワイガヤガヤとコミュニケーションを取っています。

SSDP

このネットワークに新しいパソコンさんを仲間入りさせることにしました。

SSDP2

新しいパソコンさんがネットワーク上にある機器とワイワイガヤガヤやり取りするためには、いろいろな設定が必要です。

SSDP3

ぶっちゃけ、それを人間様の手でやるのは面倒くさいですよね?
どうせなら、機器同士で勝手にやり取りして、人間様の手をわずらわせることなく、使えるようにしてもらいたいものです。

そんな夢を実現するためにMicrosoftさんは「ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP)」という技術を考えました。

UPnP機能を有効にしている機器同士は、勝手に情報交換して、勝手に設定してくれるのです。

SSDP4

つまり人間様は、ただ線をプスっと挿せば終わりです。
後のことは機器同士で良しなに取り計らってくれます。

このように、人間様のお手をわずらわせることなくネットワーク上の機器を使えるようにする、つまりネットワークに参加できるようにするための技術がUPnPです。

わぁ、便利ですね。

ところで、機器同士で情報交換をするためには、そのネットワーク上にはどんな機器がいるか知らなくてはいけません。

そこで線をプスっと挿された機器は、まず「おーい、誰かいるかーい!」と声をかけます。

SSDP5

それに対して、ネットワーク上に既にいる機器たちは「いるぜーい!」とお返事します。

SSDP6

これで、誰がいるか分かりましたね。
あとは情報交換をするだけです。

この誰がいるかを探すときに使うお約束事が「SSDP」です。
Simple Service Discovery Protocol(シンプル・サービス・ディスカバリー・プロトコル)」の略で「SSDP」ね。
文字通り「サービスを(Service)、探す(Discovery)、お約束事(Protocol)」です。
ちょっと小難しい言い方をすると「ネットワーク上のUPnPデバイスを検出するときに使う通信プロトコル」と表現されます。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「SSDP」って単語が出てきたら「UPnPで仲間を探すときに使うお約束事なんだな~」と、お考えください。

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