[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

メインフレーム (mainframe)

pointこの用語のポイント

point大型のコンピュータだよ

point集中管理型のシステムで使われるよ

point「汎用機」とも呼ばれているよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

メインフレーム (mainframe)とは

パソコンさんのような小型コンピュータが生まれる前に主流だった、大型のコンピュータシステムのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

昔よく使われた、でっかいコンピュータが「メインフレーム」です。
集中管理型のシステムで使われるコンピュータで、端末とやり取りして、ほぼすべてのお仕事をこなします。

メインフレーム

順番に見ていきましょう。

むかしむかしのコンピュータさんは、それぞれ用途が決まっていました。
こっちのコンピュータは○○ができるコンピュータ、あっちのコンピュータは××ができるコンピュータ、のように、コンピュータさんによって、できるお仕事が決まっていたのです。
よく分からなければ、電卓とかゲーム&ウオッチのような物だと思ってください。
1つのハードに対して1つのソフトです。

メインフレーム2

時代が進むと、技術の進歩と共に、新しいコンピュータが生まれました。
中身を入れ替えれば、いろいろな用途に使えるコンピュータです。
○○のソフトを入れれば○○が、××のソフトを入れれば××ができるようになります。
よく分からなければ、ファミコンのような物だと思ってください。
ソフトを挿しかえることによって、いろんなゲームで遊べます。
1つのハードに対して複数のソフトです。

メインフレーム3

さらに時代が進むと、新しいコンピュータは小さくなりました。
今までは大きくて移動するのも大変でしたが、人ひとりの手でも運べる程度の大きさになったのです。
今までゲーム機といえば据え置き機だったのが、携帯機が登場したイメージです。

メインフレーム4

これがコンピュータさんの進化の歴史ですが、このお話で二番目に登場した「1つのハードに対して複数ソフトの大きなコンピュータ」がメインフレームです。

メインフレームは、中のソフトによってできるお仕事が決まります。
言い方を変えれば、メインフレーム自体の用途は別に決まっていません。汎用的に使えます。
そのため、メインフレームは「汎用機」とも呼ばれています。
なお、あくまで、それ以前の「専用機」に対して「汎用機」です。
「あれ?パソコンさんとかも汎用的に使えるよね?何が違うの?」とツッコまないでくださいね。

また、メインフレームは集中管理型のシステムで使われます。
中心となる大きなコンピュータがメインフレームです。
端末からの指示に従って、あれやこれやと働きます。

メインフレーム5

メインフレームのキーワードは「汎用」「集中管理」「大型」といったところですかね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「メインフレーム」って単語が出てきたら「昔主流だった、集中管理型の大型コンピュータシステムなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク