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スクラッチ開発 (scratch development)

pointこの用語のポイント

pointシステム開発のやり方だよ

point自分たちで一から全部作るよ

pointパッケージ製品等は使用しないよ

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簡単に書くよ

スクラッチ開発 (scratch development)とは

パッケージ製品等を使用しないで、自分たちで一から作るシステム開発のやり方
です。

image piyo

詳しく書くよ

市販されているパッケージ製品等を使用しないで、自分たちで一から全部、システムを作り上げるのが「スクラッチ開発」です。
最初から最後まで、えっちらおっちらと匠の技で作り上げます。

スクラッチ開発のメリットは、出来上がったシステムの使い勝手でしょう。
言ってしまえば、完全なオーダーメイドですからね。
使う人にとっては、痒い所に手が届く、孫の手のようなシステムを構築することが可能です。

スクラッチ開発

一方のデメリットは、コストです。
最初から全部作るわけですからね。
既にあるものを流用して作るのと比較して、手間も掛かるしお金も掛かります。

スクラッチ開発2

ちなみに「フルスクラッチ」という用語もありますが、意味はほとんど同じです。
フルスクラッチは「完全オーダーメイド」要するに「一から全部、自前で作るよ」ね。

スクラッチ開発とフルスクラッチの違いは、字面と気分の問題です。

あくまで個人的な使い分けですが「俺様たちがわざわざ一から作ってやるんだ!ありがたく思え!」とアピールしたいときは「フルスクラッチ」と表現することが多いです。
「パッケージ製品を使わないで、えっちらおっちらコードを書いていくよ~」程度のニュアンスであれば「スクラッチ開発」と表現しています。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「スクラッチ開発」って単語が出てきたら「自分たちで全部作るシステム開発のやり方なんだな~」と、お考えください。

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