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ネットワークアクセス保護 (NAP)

pointこの用語のポイント

pointWindowsの機能だよ

pointコンピュータがちゃんとした奴かをチェックするよ

pointネットワークへの接続を制御するよ

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簡単に書くよ

ネットワークアクセス保護 (NAP)とは

Windowsの機能の一つで「ちゃんとしてる奴はネットワーク上で自由に遊ばせてやるけど、ちゃんとしてない奴は制限すっからな」機能のこと。
つまり

Windowsさんにくっついている機能で、正常性を認められたコンピュータはネットワークにフルアクセス(自由にして良いよ)できるけど、認められていないコンピュータはネットワークに接続できなかったり、接続できても限定的にしか使えない(制限すっからな)状態にするための機能のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

おまえ、ちゃんとしてる?ふーん、まぁ良いや。好きにして良いよ。

ネットワークアクセス保護(NAP)

おまえ、ちゃんとしてる?……ダメだな。顔つきに高貴さが足りない。おまえは自由にさせるわけにはいかねーな。

ネットワークアクセス保護(NAP)2

このように、コンピュータがちゃんとした奴かチェックして、それによってネットワークへの接続を制御する機能が「ネットワークアクセス保護(NAP)」です。

ネットワークアクセス保護(NAP)3

「ネットワークアクセス保護」だと一般名詞に近いニュアンスなので「NAP」と呼ばれる方が多いと思います。
Network Access Protection」の頭文字を取って「NAP」ね。

マイクロソフトさんの解説ホームページには

NAP では、クライアント コンピュータがネットワーク上で接続または通信を試行する際、コンピュータの正常性を監視し評価することによって、正常性の要件を強制します。正常性の要件に準拠していないと判断されたクライアント コンピュータは、制限付きネットワークに配置できます。制限付きネットワークには、クライアント システムを正常性ポリシーに準拠した状態まで修復するのに役立つリソースが含まれています。

と書いてありました。
さっぱり分かりませんね。

適当に意訳すると

NAP では、パソコンさんががネットワークに接続したり通信するときに、ちゃんとしてるかチェックするよ。チェックを抜けたコンピュータはちゃんとしてるってことだね。だから、自由にネットワークを使うためには、ちゃんとしていないと駄目なのさ。もし、ちゃんとしていないコンピュータだった場合は「制限付きネットワーク」ってところに配置すっから覚悟しとけ。

となります。
要は「ちゃんとしてるかチェックする」「自由にできるのはちゃんとしてる奴だけ」「ちゃんとしてない奴は説教部屋行き」ということが言いたいのでしょう。

よく分からなければ「ネットワーク上で、変なコンピュータに好き勝手させないための機能」程度の理解でも構いません。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ネットワークアクセス保護(NAP)」って単語が出てきたら「コンピュータがちゃんとしているかをチェックして、ネットワークへの接続を制御する機能なんだな~」と、お考えください。

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