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Windows API

pointこの用語のポイント

pointWindowsの機能をプログラムから使うための窓口(に関する説明書)だよ

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簡単に書くよ

Windows APIとは

Windowsに用意されているAPIのこと。
もう少し噛み砕いて書くと

Windowsの機能をプログラムから使うための、Windows側の窓口部分(に関する決まり事)のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

APIは「プログラムや機能に対するお仕事依頼用の窓口(を使うための説明書)」ね。
全然無関係なプログラムとかからその機能を利用できるように用意された、窓口です。

この窓口のうち、Windowsに用意されている窓口、つまりプログラムからWindowsの機能を使うための窓口が「Windows API」です。
そのまんまと言えば、そのまんまな説明ですね。

Windows API

Windows APIには「Win16 API」「Win32 API」「Win64 API」といった種類があります。
Win16 APIは、16bitのWindowsさん用に用意された窓口です。
Win32 APIは、32bitのWindowsさん用に用意された窓口です。
Win64 APIは、64bitのWindowsさん用に用意された窓口です。

何が16bitで32bitで64bitなのかは、ここでは考えないでください。
考え始めると、話が逸れて行って戻ってこれなくなっちゃいます。
とにかく、Windowsさんは、昔は16bitだったものが、時代の進歩と共に32bitになり、64bitになったのです。
さらに時代が進めば、128bitになるのでしょう。

このそれぞれのWindowsに対して、機能を使うための窓口として用意されているのが「Win16 API」「Win32 API」「Win64 API」です。
2014年9月現在、Win16 APIはほとんど使われていないと思います。
主流はWin64 APIでしょうか。それともまだWin32 APIですかね。
表現としては「Win32 API(Win64 API)」のような書き方が多いように見受けられます。
これはWin32 APIとWin64 APIの違いが32bitと64bitの違いで、使い方とかはあまり変わらないからでしょう。
64bit版のWindowsで32bit版用のプログラムを動かすための「WOW64」なんていう仕組みもあるので、Win32 APIとWin64 APIの違いは、あまり意識しなくて良いと思います。

ちなみに私は、Windows系のシステム開発にはあまり明るくありません。
種類云々の話は間違っている可能性もあるので、専門的なことは他のところで情報を補完してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Windows API」って単語が出てきたら「Windowsの機能をプログラムから使うための窓口(を使うための説明書)なんだな~」と、お考えください。

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