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iscsicpl.exe

pointこの用語のポイント

pointWindows管理用ツールの中身(MMC スナップイン)だよ

point管理ツール「iSCSI イニシエーター」の中身だよ

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簡単に書くよ

iscsicpl.exeとは

Windowsの管理ツール「iSCSI イニシエーター」の実行ファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

管理ツールは「コントロール パネルから起動する、Windowsパソコンに付いている管理用機能」ね。

iSCSI イニシエーター」は「iSCSI」という決まりごとに従ってネットワーク越しに他の機器と接続してあれこれするための機能です。

「iSCSI」は、物凄く大雑把に言うと「ネットワーク越しに周辺機器と合体するための決まり事(の中の一つ)」です。
愛情たっぷりにスカしてる奴なので「アイスカジー」と読みます。

iscsicpl.exe

SCSI」は「周辺機器と合体するための決まり事(の中の一つ)」です。
スカしてる奴なので「スカジー」と読みます。

iscsicpl.exe2

SCSIのネットワーク版がiSCSIだとお考えください。

iSCSIを使って周辺機器と合体すると、本当はネットワーク越しに別の場所にある周辺機器が、あたかもパソコンさんに直接つながっているかのように扱えるのです。

iscsicpl.exe3

さて、このiSCSIのお約束事に従って、ネットワーク越しに周辺機器とつながったとしましょう。
つながっただけでは、何の意味もありませんよね?
例えば「ファイルをくれよ」とか「このファイル置いておいてよ」とか、命令しなくてはいけません。

iscsicpl.exe4

この命令をするために必要なのが「iSCSI イニシエーター」です。
そして「iSCSI イニシエーター」を管理するための機能が、管理ツールの「iSCSI イニシエーター」です。

よく分からなければ「ネットワーク越しに周辺機器と合体するためのあれこれを管理する機能」だとお考えください。

iscsicpl.exe5

実行ファイルは「プログラムファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。

iscsicpl.exe6

それを踏まえて、Windowsの管理ツール「iSCSI イニシエーター」の実行ファイルが「iscsicpl.exe」です。

Windows 7を例に取ると「iscsicpl.exe」は以下の場所にあります。

%systemroot%\system32\iscsicpl.exe

あるいは、スタートメニューにある「プログラムとファイルの検索」のところで「iscsicpl.exe」もしくは「iscsicpl」と入力しても見つかります。

こいつを「べちべちっ!」とダブルクリックすると、iSCSI イニシエーターの画面が表示されますよ。

とはいえ、普通にパソコンさんを使っていて「iscsicpl.exe」を直接目にする機会は、あまり多くありません。
iSCSI イニシエーターを起動する際には、Windows 7を例に取ると

コントロール パネル
  ↓
管理ツール


フォルダを移動して「iSCSI イニシエーター」と書いてあるショートカットダブルクリックするのが一般的です。

もし変なところで「iscsicpl.exe」を見かけたらご注意ください。

%systemroot%\system32\iscsicpl.exe

以外の場所にある場合はウイルスかもしれません。
念の為、ウィルススキャンをしてあげてくださいね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「iscsicpl.exe」って単語が出てきたら「管理ツール『iSCSI イニシエーター』の実行ファイルなんだな~」と、お考えください。

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