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島ハブ

pointこの用語のポイント

pointハブだよ

point島型対向式レイアウトの島ごとに配置するよ

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簡単に書くよ

島ハブとは

熱帯地方の島々に生息している蛇の中でも、ひときわ強い毒を持つ蛇の種類。(嘘)
本当は

グループ単位で机をくっつけて向かいあわせたレイアウトのオフィスにおいて、それぞれの机の固まり毎に設置するLANケーブル用のテーブルタップのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

」+「ハブ」で「島ハブ」です。

島ハブ

島は「島型対向式レイアウトにおける、それぞれの机の固まり」ね。
島型対向式レイアウトは「グループ単位で机をくっつけて向かいあわせた配置」です。例えば、職員室の机の並びをイメージしてください。それが島型対向式レイアウトです。
その島型対向式レイアウトにおける、それぞれの机の固まりを「島」と呼びます。

島ハブ2

ハブは、ここではスイッチングハブを指します。
スイッチングハブは、ちょっと違いますが「LANケーブル用のテーブルタップ」だと思って構いません。一本のLANケーブルを枝分かれしてくれる機器です。

島ハブ3

つまり「それぞれの机の固まり毎に設置したLANケーブル用のテーブルタップ」が、島ハブです。
「島ハブ」という名前の機器があるわけではないので、ご注意ください。機器の名称ではなく、用途に対して付けられた呼び名です。

サッカーでいう「点取り屋」みたいなものですかね。「点取り屋」というポジションはありませんが、シュートを決めるのがお仕事の選手は、役割からそのように呼ばれる場合も多いです。

それと同じで「島ハブ」という名前の機器があるわけではありませんが、島に対して設置して、その島内のパソコンさんから伸びたLANケーブルをプスプス挿すハブを島ハブと呼びます。

それではピヨピヨカンパニーのオフィスを例に、島ハブを見てみましょう。

ピヨ太君はピヨピヨカンパニーの模様替えをしました。ピヨ太君がデデーンと社長席に座って、皆を見渡せるレイアウトにしたのです。

島ハブ4

しかし、このレイアウトには一つ弱点がありました。
それは、それぞれの机のパソコンさんにLANケーブルをつなげようとすると、線がごちゃごちゃしてしまうことです。おっちょこちょいのピヨ太君が足を引っ掛けて大惨事を引き起こすのは、そう遠い日ではありません。

島ハブ5

そこでピヨ太君は、ハブを4個買ってきて、それぞれの島に配置しました。大元の線をそれぞれのハブにつないで、そこからさらに枝分かれするようにしたのです。

島ハブ6

如何でしょう?さっきよりは大分スッキリしましたよね。これならピヨ太君も、足を引っ掛けることなく歩けそうです。

このときの、島ごとに設置したハブが、島ハブです。

島ハブ7

繰り返しになりますが、島ハブは役割に対して付与された名前です。機器名ではないので、ご注意ください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「島ハブ」って単語が出てきたら「机の固まりごとに設置したLANケーブル用のテーブルタップなんだな~」と、お考えください。

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