[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

クラッド (CRUD)

pointこの用語のポイント

pointCreate(登録)、Read(参照)、Update(更新)、Delete(削除)機能をまとめた表現だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

クラッド (CRUD)とは

システムに必要な4つの主要機能である「生成(Create)」「読み取り(Read)」「更新(Update)」「削除(Delete)」のイニシャルを並べた用語のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

言葉だけ聞くと小難しそうですが、実態は大したことはありません。
データを操作する際に必要な最低限の機能、

・登録機能(Create)
・参照機能(Read)
・変更機能(Update)
・削除機能(Delete)


の4つを一緒くたにした表現が「CRUD」です。
会員管理システムや売上管理システム、その他諸々のシステムを作る際に「この機能がなくちゃ始まらないべ」な、最低限作る必要がある機能群ですね。

CRUD

ちなみに、半分余談ですが「CRUD分析」とか「CRUD図CRUD表)」とかも理屈は単純です。

登録できる?
更新できる?
削除できる?
参照できる?

を確認する分析やそのための図、ただそれだけです。

では、なんでそんなことをカッコつけてやるのでしょう?

それは、数が増えるとうっかりミスや漏れが出てくるからです。

例えば、商品情報を管理するだけであれば簡単です。
ですが実際には、商品情報と在庫情報が連携して、その在庫情報に売上情報と発注情報が連携して、発注情報には仕入れ値の情報とかも連携して……あっ、そうそう、売上にはキャンペーン情報とかも絡むよねー、あとはアレとコレも関連して~、のように複雑に絡み合っています。

そうすると、うっかりミスが出てくるのです。
「あれ?発注量を間違ったときの修正機能がないよ?」なんて、残念なことにもなりかねません。

そのようなおっちょこちょいをなくすために、CRUD図を作ってCRUD分析をやることもあるのです。
規模が小さいと頭の中だけでやっちゃいますけどね。
規模が大きくなると、図に書いて本腰入れて確認をします。

小難しくは無いけど、大事なことですよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「CRUD」って単語が出てきたら「登録・変更・削除・参照機能のことなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク