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AAAAレコード

pointこの用語のポイント

pointゾーンファイルの中身だよ

pointドメイン名に対応するIPアドレスが書かれているよ

point書かれているIPアドレスはIPv6形式だよ

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簡単に書くよ

AAAAレコードとは

権威DNSサーバさんがお仕事で使う対応表(ゾーンファイル)の中身で、ドメイン名に対応するIPアドレス(IPv6形式)が書かれている行のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

まず最初に、このページの説明は

DNS
DNSサーバ
権威DNSサーバ
ゾーンファイル


の意味と関係性を理解している前提で記載します。
本ページの中でも簡単に補足はしますけどね。
可能であれば上記の用語の意味を理解してから続きをご覧ください。

それでは順番に見ていきましょう。

DNSサーバには

1.フルサービスリゾルバDNSキャッシュサーバ
2.権威DNSサーバDNSコンテンツサーバ


の2種類があります。

一般的には、パソコンさんからの問い合わせはフルサービスリゾルバさんが受け付けて対応します。
フルサービスリゾルバさんが対応しきれない場合には、権威DNSサーバさんに「こんな問い合わせが来たんだけど、知ってたら教えて~」と助けを求めます。

AAAAレコード

権威DNSサーバさんは、仕方ないのでフルサービスリゾルバさんを助けてあげることにしました。
自分の管理しているエリアの情報が書かれているファイル(ゾーンファイル)を見て、フルサービスリゾルバさんからの問い合わせに答えてあげます。

AAAAレコード2

権威DNSサーバさんはゾーンファイルを見ながらお仕事をしています。
ゾーンファイルの中には、いろいろな情報が書かれています。

その「いろいろな情報」のひとつで、ドメイン名に対応するIPv6形式のIPアドレスが書いてある行が「AAAAレコード」です。

AAAAレコードを書く際の書式は、以下の通りです。

【ドメイン名】     IN AAAA            【IPアドレス】

実際のAAAAレコードは、例えば以下のような内容になります。

ns1.exmaple.com.     IN AAAA            8fe0::8f61:ac8:30cd:a16e

「IN」の後ろに「AAAA」と書いてありますよね。
それがAAAAレコードの目印です。

それでは項目を1つずつ見ていきますね。

「ドメイン名」は対象となるドメイン名です。
省略表記も、いろいろあります。
興味がある方は適当に調べてみてください。

「IN」は「クラス名」と呼ばれる部分です……が、あまり気にする必要はありません。
決まり文句だと思ってください。
ちなみに「IN」は「Internet」の「IN」です。
IN/OUTの「IN」では、ありません。
ご注意ください。

「IPアドレス」は、ドメイン名に対応するIPアドレスです。
そのまんまですね。
ただし、1つ注意点があります。
ここに書くIPアドレスは「8fe0::8f61:ac8:30cd:a16e」のようなIPv6形式のIPアドレスです。
「192.168.1.1」のようなIPv4形式のIPアドレスを書く場合は、AAAAレコードではなく「Aレコード」として書きます。

そんなところでしょうかね。

Aレコードの次世代版がAAAAレコードです。
AレコードとAAAAレコードはセットで覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「AAAAレコード」って単語が出てきたら「ドメイン名に対応するIPアドレス(IPv6形式)が書いてあるんだな~」と、お考えください。

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