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.mht【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

pointMHTMLファイル(MHTファイル)に付くよ

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簡単に書くよ

.mht【拡張子】とは

MHTMLファイルに付く拡張子。
もう少し分かりやすく書くと

ホームページの中の1ページを表示するために必要なファイル群をキュっと一つにまとめたファイルに付く拡張子
です。

image piyo

詳しく書くよ

MHTMLファイル」は「ホームページの中の1ページを表示するために必要なファイル群をキュっと一つにまとめたファイル」ね。
MHTML」という名前の決まりごとがあるのですが、そのMHTMLのルールに従ったファイルです。
詳細は用語「MHTMLファイル」「MHTML」の解説をご覧ください。

.mht

このMHTMLファイルによく付いている拡張子が「.mht」です。

.mht2

「mht」の読み方については「エムエィチティー」と読む人が多いと思います。
普通にアルファベット読みですね。

……と、ちまちま書きましたが、要は「.mhtml」と同じです。

元々拡張子は「アルファベット3文字で付ける」という慣例がありました。
そのため「.mhtml」の3文字バージョンとして「.mht」があるのです。
ただそれだけです。

というわけで、拡張子の名前と読み以外は「.mhtml」と同じなのですが、一応書いておきますね。

拡張子「.mht」のファイルは、Internet Explorerで見るのが一般的です。

.mht3

その他のホームページを見るソフトWebブラウザ)の場合、表示できる奴と表示できない奴がいます。
2014年7月現在、Internet ExplorerとGoogle Chrome、Operaは何もしなくても拡張子「.mhtml」のファイルを見ることができます。
Firefoxはプラグインと呼ばれる追加プログラムを入れれば見ることができるようです。
Safariは、簡単に試した限りはダメっぽいですね。

また拡張子「.mht」のファイルを直接編集することはできません。
編集したい場合は、一旦ファイルを分離するのが一般的です。

やり方はいろいろあると思いますが、私のやり方を紹介しておきますね。

まず、Internet Explorerで該当のファイルを開きます。
次に

メニュー
  ↓
ファイル(F)
  ↓
名前を付けて保存(A)...


と、ぽちぽちしていって「Web ページの保存」という、ファイルを保存するための画面を表示させます。

「Web ページの保存」画面において「ファイルの種類(T):」の部分を見ると「Web アーカイブ、単一のファイル(*.mht)」となっているはずです。それを「Web ページ、完全(*.htm;*.html)」に変更します。
その後、ファイル名を適当に付けて「保存(S)」ボタンを押すと、HTMLファイルとその他のファイル(画像ファイルCSSファイルJavaScriptファイル等)が分離されて保存されます。
あとはファイル名とかをお好みの名前に変更して、好きに編集してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.mht」って拡張子が付いていたら「ホームページ(の中の1ページ)を表示するために必要なファイルをまとめたファイルなんだな~」と、お考えください。

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