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MHTML

pointこの用語のポイント

pointホームページ(の中の1ページ)を表示するために必要なファイル群をまとめるための決まりごとだよ

point1ページ分のHTMLファイル、画像ファイル、CSSファイル、JavaScriptファイルなんかをひとまとめにするよ

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簡単に書くよ

MHTMLとは

ホームページの中の1ページを表示するために必要なファイル群をキュっと一つにまとめるための決まりごと
です。

image piyo

詳しく書くよ

ホームページを1ページ表示するために必要なファイルは1つとは限りません。
複数のファイルを使って一つのページを表示している場合も多々あります。

まずベースとなるHTMLファイルがあります。

MHTML

そのページ画像を表示していれば、画像ファイルが必要です。

MHTML2

他にも見栄えを整えるためのCSSファイル、動きを付けるためのJavaScriptファイルなどを使っている場合もあります。

MHTML3

これらのファイルがバラバラにあると、そのページのファイルを誰かにあげたいときに管理するのが大変ですよね。
そこで、この1ページを表示するために必要なファイルを全部一つにまとめたいな~と考える人が現れました。

そんな面倒くさがり屋さんが作った「ホームページを表示するのに必要なファイルを一つにまとめちゃおうぜ~」用の決まりごと(規格)が「MHTML」です。
MIME Encapsulation of Aggregate HyperText Markup Language」の略で「MHTML」ね。
ページを表示するのに必要なHTMLファイル、画像ファイル、CSSファイル、JavaScriptファイル等を一つのファイルにまとめるための決まりごとです。

MHTML4

ホームページを見るためのソフトとしてInternet Explorerを使っている人は、

メニュー
  ↓
ファイル(F)
  ↓
名前を付けて保存(A)...


と、ぽちぽちしていってみてください。

バージョンにもよるでしょうが「Web ページの保存」という、ファイルを保存するための画面が表示されるはずです。

「Web ページの保存」画面において「ファイルの種類(T):」の部分を見ると「Web アーカイブ、単一のファイル(*.mht)」という選択肢があるかと思います。
それを選んで、ファイル名を適当に付けて「保存(S)」ボタンを押すと、ファイルが一つ保存されます。

保存されたファイルは1つだけのはずです。
しかしその1つのファイルの中に、ページを表示するのに必要なファイルが全部突っ込まれているのです。
画像ファイルとかも中に入っています。

保存されたファイルをメモ帳とかで開くと、中にはなんかごちゃごちゃしたことがいろいろ書いてあります。
見てもよく分かりません。
これはHTMLファイルや画像ファイル等が、とある決まりごとに従って変換されているからです。
本来は合体しないはずファイル同士を合体させるために、変形しているのです。

この「とある決まりごと」、変形させるためのルールがMHTMLです。
ホームページ1ページ分のファイルを一つにまとめちゃうためのルールですね。

余談ですが、MHTMLのルールに従って作成されたファイルは「MHTMLファイル」もしくは「MHTファイル」と呼ばれます。
ファイルの拡張子は「.mhtml」もしくは「.mht」です。

余裕があれば、併せて覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「MHTML」って単語が出てきたら「ホームページ(の中の1ページ)を表示するために必要なファイルをまとめるための決まりごとなんだな~」と、お考えください。

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