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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

IGRP

pointこの用語のポイント

point通信プロトコルだよ

pointルーティング(ネットワーク上の道案内)で使うよ

point同じ縄張りの中で情報交換をするときに使うよ

point「IGP(IGPs)」に分類されるよ

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簡単に書くよ

IGRPとは

ネットワーク上の道案内において、同じ縄張りの中で地図に関する情報交換をするときに使うお約束事の一つ。
小難しく書くと

同一AS内のルータ同士で経路情報をやり取りする際に使うルーティングプロトコルの一つ
です。

image piyo

詳しく書くよ

最初に一つお願いがあります。

このページの説明をご覧になる前に「IGP」について理解してきてください。
通信プロトコル」「ルーティング」「ルーティングテーブル」「ダイナミックルーティング」「ルーティングプロトコル」「AS」辺りの説明からご覧いただいて「IGP」につなげると理解しやすいと思います。

面倒くさがり屋さんのために簡単に書いておくと、通信プロトコルは「通信するときのお約束事」、ルーティングは「ネットワーク上で行われる道案内」、ルーティングテーブルは「道案内で使う地図」、ダイナミックルーティングは「地図の更新を案内人自身がやるやり方」、ルーティングプロトコルは「案内人同士が情報交換する際に使うお約束事」、ASは「インターネットの世界における管理上の縄張り」、そしてIGPは「同じ縄張りの中で地図に関する情報交換をするときに使うお約束事」です。

それを踏まえて、IGPに分類されるルーティングプロトコルの一つが「IGRP」です。
Interior Gateway Routing Protocol(インテリア・ゲートウェイ・ルーティング・プロトコル)」の略で「IGRP」ね。

よく分からない人は、地図に関する情報交換をするときのお約束事がいろいろあって、その中の一つがIGRPだとお考えください。

地図に関する情報交換するときに使うお約束事は、以下のような関係性になっています。

IGRP

地図に関する情報交換するときに使うお約束事(ルーティングプロトコル)は大きく分けて「同じ縄張りの中で情報交換する用(IGP)」と「縄張りをまたいで情報交換する用(EGP)」に分類されます。

IGRPは、同じ縄張りの中で情報交換するときに使うお約束事なのです。

細かい仕組み等については、専門的に解説しているところで情報を補完してください。
気が向いたら、時間の余裕を見て、このページの内容も随時補完していきます。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「IGRP」って単語が出てきたら「同じ縄張りの中で地図に関する情報交換をするときに使うお約束事の一つなんだな~」と、お考えください。

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