[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

EGPs

pointこの用語のポイント

point通信プロトコル(の分類)だよ

pointルーティング(ネットワーク上の道案内)で使うよ

point縄張りの異なる機器間で情報交換をするときに使うよ

point「EGPs」がプロトコルの分類で「EGP」がプロコトルの名前だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

EGPsとは

分類としての「EGP」のこと。
つまり

ネットワーク上の道案内において、縄張りをまたいで地図に関する情報交換をするときに使うお約束事
であり、小難しく書くと

異なるAS間で経路情報をやり取りする際に使うルーティングプロトコル
です。

image piyo

詳しく書くよ

EGP」は「ネットワーク上の道案内において、縄張りをまたいで地図に関する情報交換をするときに使うお約束事」ね。
詳細は用語「EGP」の解説をご覧ください。

EGPs

実はEGPという用語には「お約束事の分類」としてのEGPと「お約束事の名前」としてのEGPがあります。

例えばそうですね。
新しく発見した果物に「果物」という名前を付けたようなものです。
「果物」と言ったときに、リンゴとかバナナも含めた一般名詞としての「果物」を指しているのか、新しく発見した果物の名前である固有名詞としての「果物」を指しているのか紛らわしいですよね。

それと同じことが「EGP」には起こっています。
ルーティングプロトコルの中には「EGP」という名前のお約束事があって、そのEGPは「EGP」に分類されているのです。

このままでは紛らわしいので、分類としてのEGPは「EGPs」と表現して区別する人が出てきました。
同じ「EGP」という呼び名で二つの意味があるのは紛らわしいから、片方の呼び名を変えてしまおう、な流れなのでしょう。

そんなあーだこーだな関係性をまとめると以下のようになります。

EGPs2

結果として、分類としてのEGPは「EGPs」とも呼ばれるようになりました。
浸透しているかは微妙ですけどね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「EGPs」って単語が出てきたら「縄張りをまたいで地図に関する情報交換をするときに使うお約束事なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク