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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

SaaS

pointこの用語のポイント

pointレンタルサーバサービスの発展形だよ

pointソフトウェアをインターネット越しに使わせてくれるサービスだよ

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簡単に書くよ

SaaSとは

ソフトウェアを、インターネット越しに使わせてあげるよサービス
です。

image piyo

詳しく書くよ

ソフトウェアというのは、コンピュータにインストールして使うのが一般的です。
自分のパソコンさんの中にソフトが入っている形です。

SaaS

ですが、時代の進歩と共に「必要な機能をネットワーク越しに使わせてやるよ」なサービスが出てきました。
ソフトウェア自体はソフトの持ち主のサーバ上で動かして、それをインターネット越しに使う形態です。

SaaS2

このように、ソフトウェアを丸ごと売りつけるのではなく、ネットワーク越しに使わせてあげる形態のサービスが「SaaS」です。
Software as a Service(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)」の略で「SaaS」ね。
読み方は「サース」や「サーズ」と読む人が多いようです。

SaaS形態では、ソフトウェアが動作するのは、あくまでサービス提供者側の環境です。
使う人は、ネットワークを経由してその環境にお邪魔して使います。

買取ではなくレンタルのイメージですね。
例えば筋トレマシンを購入して自宅に設置するのが従来型のソフトウェアだとすると、SaaSはスポーツジムに行って筋トレマシンを使わせてもらうイメージです。

SaaS3

SaaSのメリットとしては、使う人は使いたいときにただ使えば良いことでしょう。
ソフトのバージョンアップや面倒くさい管理は、基本的にすべてサービス提供者側でやってくれます。
使う人は何も考えずに使って、使った分のお金を払えばそれで良いのです。
これらのメリットは、ソフト自体がサービス提供者側の環境にあることに由来します。

一方デメリットは、ネットワークにつながっていないとソフトが使えない点や、データが外部に置かれるのでセキュリティ的に不安が出てくることです。
これらのデメリットも、ソフト自体がサービス提供者側の環境にあることに由来します。

ソフトがサービス提供者側の環境にある状況が、メリットにもなりデメリットにもなるのです。

あと、ついでなんで書いておきますが、SaaSと似たような言葉で「IaaS」と「PaaS」があります。
それぞれの意味は

・IaaS:インフラをインターネット越しに使わせてやるよサービス
・PaaS:プラットフォーム(ソフトウェアを動かすための環境)をインターネット越しに使わせてやるよサービス
・SaaS:ソフトウェアをインターネット越しに使わせてやるよサービス


となります。
余裕があれば、まとめて覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「SaaS」って単語が出てきたら「ソフトウェアをインターネット越しに使わせてあげるよサービスなんだな~」と、お考えください。

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