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コンパイラ (compiler)

pointこの用語のポイント

pointプログラムだよ

point人間語→機械語の翻訳をしてくれるよ

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簡単に書くよ

コンパイラ (compiler)とは

人間様が分かる言葉で書いたプログラムの元ネタ(ソースコード)をコンピュータさんが分かる言葉に変換してくれるプログラムのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

あるとき、ピヨ太君はマコトさんからケーキのレシピを預かりました。
ピヨ子さんにそのケーキが美味しそうかを判断してもらいたいようです。

コンパイラ

預かったレシピをピヨ子さんに渡そうとして……ピヨ太君は気づきました。
ピヨ子さんは、なんと!文字が読めなかったのです。
これでは、美味しそうかの判断以前の問題です。

仕方がありませんね。
ピヨ子さんに恥をかかせるわけにはいきません。
ピヨ太君はレシピを見て実際にケーキを作ってみました。

コンパイラ2

そして、そのケーキをピヨ子さんに食べてもらったのです。

コンパイラ3

この一連の流れにおいて、料理のレシピがソースコードです。
実際のケーキが機械語に変換されたプログラムに相当します。
レシピから実際のケーキを作る作業がコンパイルです。
そして、コンパイルをした人、つまり、ピヨ太君が「コンパイラ」です。

コンパイラ4

「コンパイル(compile)」+「~する人(er)」で「コンパイラ(compiler)」ですね。
「人じゃないじゃん!」とツッコミたくなるかもしれませんが、ゆるく捉えてください。

もう少し、実際のパソコンさんに近い形で見てみましょう。

プログラムは人間様が作ります。
よって、最初は人間様が分かる言葉で書かれます。
ところが、人間様が分かる言葉をコンピュータさんは理解できません。

コンパイラ5

そこで、人間様が分かる言葉で書いたプログラムは、コンピュータさんが分かる言葉へ変換してあげる必要があります。
この変換作業がコンパイルです。
コンパイルをお仕事としているプログラムがコンパイラになります。

コンパイラ6

プログラマさんは、まず人間語でプログラムの元ネタ(ソースコード)を作ります。

コンパイラ7

次にコンパイラがコンパイルをして、コンピュータさんが分かる言葉に翻訳します。

コンパイラ8

これでコンピュータさんはプログラムの内容を理解できるようになりました。
あとは実際に動かすだけですね。

コンパイラ9

これがプログラムができるまでの流れです。
そして、この流れのにおける「プログラムの元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳する作業」をしているやつがコンパイラです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「コンパイラ」って単語が出てきたら「人間語を機械語に翻訳してくれるプログラムなんだな~」と、お考えください。

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