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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

SDN

pointこの用語のポイント

pointネットワーク機器をまとめて管理するよ

pointソフトウェアでまとめて管理するよ

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簡単に書くよ

SDNとは

「ネットワーク機器って、いっぱいあってごちゃごちゃしてるけどさー。そいつらを一個のソフトウェアでまとめて管理できたら、ちょー便利じゃね?」な考え方のこと。
もう少し小難しく書くと

ネットワーク機器をソフトウェア的に一元管理することで、ネットワークの構築や管理を仮想的にできるようにし、動的なネットワークを作れるようにする概念や技術のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

まず最初に注意事項です。
結構いろいろ調べたのですが、よく分かりませんでした。
「これ、SDN、SDN言ってる奴等も、実はよく分からん状態で言ってね?」と邪推してしまうくらいには、実態が掴めませんでした。

そのため、このページの記述はあくまで現時点で私が理解した限りの「SDN」の説明です。
もし思いっきり間違っていたらごめんなさい。新しい知識を得次第、随時追記していきます。
「いやいや、それは違うだろ。SDNってのはこーゆーもんだよ!」と教えてくださる心優しい方がいらっしゃる場合は、お問い合わせページからご教示いただければ幸いです。

さて、華麗に予防線を張ったところで、私の理解した限りのSDNの説明です。

まず、今まで主流だったネットワークにおいては、それぞれの機器は独立独歩の精神でした。

SDN

通信するときはバケツリレー方式、自分に来たものを次の機器に渡すことが使命です。

SDN2

設定や管理も、それぞれの機器ごとに必要でした。

SDN3

でも、いちいち一個一個管理するのはめんどっちーですよね?
それにネットワークの構成を変更したいときに、一つ一つ設定を変えていくのも大変です。

そこで、これらの設定や管理をソフトウェアでまとめてやってしまおうという考え方が出てきました。それが「SDN」です。
Software-Defined Network(ソフトウェア・デファインド・ネットワーク)」の略で「SDN」だそーな。

一言で言えば、ネットワーク上に散らばるそれぞれの機器を一元管理してしまおうってな発想でしょう。

SDN4

あるいは、実際には複数の機器が集まって一つのネットワークを作っていますが、管理上は一つの大きな機器と見なしちゃうイメージです。

SDN5

メリットは……なんかいろいろ書いてあった気もしますが、よく分からなかったので自分の脳みそで考えてみました。

まず、管理や設定は楽になりそうですね。
今までは一台一台設定していたのに対し、SDNでは一つのソフトウェアでまとめて設定できるようになりますから。

SDN6

あとは、性能面でも期待できそうです。
今までの機器たちは、基本的に自分の周りにいる奴等の状況しか分かりませんでした。
ですがSDNではまとめ役のソフトウェアが全体像を把握しているはずです。
「あ~、この先20メートル先で渋滞が発生しているから、こっちの道じゃなくてあっちの道を使うようにしろー」と指示を出すことも可能でしょう。

SDN7

あとは楽に仮想化できるので柔軟にネットワークを作り替えることもできそうです。
まとめ役のソフトウェアが「こっちの道は使うなー」「こっちの道を通ることで、ここがつながってることにしろー」と指示を出せば、物理的なネットワークの形とは違うネットワークにもできそうですよね。

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このように、物理的なネットワークの形にとらわれないで柔軟なネットワークが構築できるんじゃねーのぉ?ソフトウェアで一元管理するってことは設定や管理も楽になるよねー?な考え方・技術がSDNです。ネットワークをソフトウェア的に管理するやり方ですね。

繰り返しになりますが、あくまで私の理解です。
間違っている可能性は結構あるので、あまり鵜呑みにはしないでください。
あれこれ調べてみましたが、大部分がふんわりとした説明でした。
そのため、個人的には、一歩間違ったらバズワードじゃねーのぉ?と思っていたりもします。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「SDN」って単語が出てきたら「ネットワークをソフトウェアで、まとめて管理したり構築したりできるようにするための概念や技術なんだな~」と、お考えください。

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