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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

セグメント (segment)

pointこの用語のポイント

point固まりだよ

point同じような属性を持つよ

point何かを分割した際のそれぞれだよ

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簡単に書くよ

セグメント (segment)とは

同じような属性を持つ固まりのこと。
もう少し噛み砕いて書くと

全体を何らかの条件で分割した際の、それぞれの固まりのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

ふんわりとした説明でごめんなさいね。
使われ方もふんわりとしているのです。

登場シーンによって指すものは違いますが、あえて一言で説明すると「何かを分割した際の、それぞれの固まり」が「セグメント」です。
「セグメント」という言葉が出てきたら「分割されてんだな~」「その中の一つなんだな~」とお考えください。

例えばそうですね。
ピヨ太君が柿ピーを食べようとしています。

セグメント

ところがどっこい、ピヨ太君はピーナッツが嫌いなのです。

セグメント2

そこでピヨ太君は、柿の種とピーナッツを選り分けました。

セグメント3

このときの柿の種の固まりとピーナッツの固まりがそれぞれセグメントです。

セグメント4

元々柿ピーだったものが、柿の種とピーナッツに分割されましたよね。
小難しい言い方をすると、同属性のものを選り分けました。
この選り分けられたそれぞれがセグメントです。

分かったような分からないような感じですかね。

それでは実際に「セグメント」と呼ばれるものの例を見ていきましょう。

ぴよぴよカンパニーでは道行く人にアンケートを取りました。
そしてそれを、年代別に分けて集計しました。

セグメント5

このときの年代別に分けられたそれぞれの固まりがセグメントです。

セグメント6

アンケート結果を年代別で分割した際のそれぞれの固まりを指します。

あるいはそうですね。
いくつかのネットワークがくっついて一つの大きなネットワークになっているネットワークがあったとします。

セグメント7

このときのそれぞれのネットワークがセグメントです。

セグメント8

見ようによっては、1つの大きなネットワークを分割した際のそれぞれの固まりですよね。

あるいはそうですね。
コンピュータさんがプログラムさんをメモリに乗せようとしているとします。

セグメント9

プログラム全体をそのままメモリに乗せるのはちょっとスペースが勿体ないです。
隙間ができちゃいます。
壺に岩を入れる場合と石を入れる場合を比較すると、一般的には岩を入れる方が隙間が大きくなりますよね?それと同じです。

セグメント10

かと言って、物凄い細切れにして乗せるのもめんどっちーです。
今度は壺に石を入れる場合と砂を入れる場合を比較してください。
一つ一つ指でつまんで入れていくとすると、砂を入れるのはいくら時間があっても足りなさそうですよね?それと同じです。

セグメント11

そこでコンピュータさんは、プログラムを石くらいの大きさの固まりに分割してメモリに乗せました。
適度にスペースを効率的に使えて、適度に面倒くさくない程度の大きさです。

セグメント12

このときの分割されたプログラムそれぞれがセグメントです。

セグメント13

1つの大きなプログラムをある程度の大きさに分割した際の、それぞれの固まりですよね。

他にもありますが、取りあえずこれくらいにしておきます。
このように「セグメント」という言葉は、いろいろなシーンで使われています。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「セグメント」って単語が出てきたら「何かを分割した際のそれぞれの固まりのことなんだな~」と、お考えください。

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