[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ITO

pointこの用語のポイント

point外部委託(外注)だよ

pointIT部門がやるようなお仕事を委託するよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

ITOとは

「あ~、これはパソコンのプロに頼まないとできないね~」な内容のお仕事を外部に委託すること。
言い方を変えると

いわゆる「IT部門」と呼ばれるところに所属する人たちがやるようなお仕事を外部委託すること
です。

image piyo

詳しく書くよ

IT系のお仕事を外注するのが「ITO(アイティーオー)」です。
Information Technology Outsourcing(インフォメーション・テクノロジー・アウトソーシング)」の頭文字を取って「ITO」ね。
アウトソーシング」は「外注」や「外部委託」の意味です。

ITO

ITOという言葉は「BPO」の仲間としてよく登場します。
BPOは「Business Process Outsourcing(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)」の頭文字を取った用語ね。
意味は、ざっくりと「業務プロセスの一部を外注すること」くらいの理解で構いません。
突発的に発生する業務ではなく、日常業務の一部を外部委託するイメージです。

ITOもBPOも所詮は分類を表すだけの言葉です。
あまり難しく考えない方が良いと思います。

人によって、独自の意味を付与したり、小難しい言い回しをしているようですけどね。
私個人としては、ITOは「IT部門のお仕事の外注」、BPOは「日常業務の外注」くらいのゆるさで理解しています。

特に「これはITOに含まれるのか?含まれないのか?」と突っ込んで考え始めちゃうと危険です。
人それぞれの解釈が出てきちゃうと思うので、ご注意ください。

例えば、一般的にヘルプデスクの外注はITOには分類されません。BPOです。
ですが、システム関係のヘルプデスクでしたら、IT係の専門知識が不可欠です。
会社によってはIT部門の人が直接ヘルプデスクのお仕事を行っていたりしますよね。

ではヘルプデスクやコールセンターのお仕事はITOに含まれるでしょうか?
それとも含まれないでしょうか?

ここら辺を突き詰めて考えると困ったことになると思います。
よく分からないときは言ったもの勝ちです。
自分の都合の良い方に決め打って、大々的に宣言しちゃってください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ITO」って単語が出てきたら「IT部門のやるお仕事を外部委託することなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク