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インシデント制 (incident system)

pointこの用語のポイント

pointサポート体制だよ

point問題を解決した件数によって料金が変わるよ

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簡単に書くよ

インシデント制 (incident system)とは

「あなたの困りごとが一つ解決したら1件と数えますよ。そして○件まではいくらですよ」なサポート体制のこと。
要するに

問題を解決した件数によって料金が変わるサポート体制のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

インシデント」は「使っている人が思わずイラっとするような困った状態」ね。
この困った状態を1つ解決する毎に1件と数えるサポート体制が「インシデント制」です。

インシデント制では、問題解決数を数えます。やり取りの回数は関係ありません。
仮にメールを100回やり取りしても、それが1つの問題を解説するために必要なやり取りであれば、1インシデントです。

インシデント制

逆に1つのメールに悩み事を10個書いて送って、それがすべて1回の返事で解決した場合は10インシデントになります。

インシデント制2

このように、問題を解決した個数に注目して件数を数えるやり方がインシデント制です。

インシデント制の場合、一般的には、解決した件数によって料金が変わります。
例えば「10インシデント(10件の問題を解決する)までは無料。以降、10インシデント毎に100円の料金が発生」のような形ですね。
出来高払いに近いイメージです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「インシデント制」って単語が出てきたら「問題解決件数で料金が変わるサポート体制なんだな~」と、お考えください。

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