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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

インシデント管理 (incident management)

pointこの用語のポイント

point普通に使える状態を維持してあげることだよ

point利用者がイラっとする状態を取り除いてあげることだよ

point具体的な内容は結構曖昧だよ

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簡単に書くよ

インシデント管理 (incident management)とは

使う人がイラっとしないでシステムを使えるように管理すること。
もう少し幅広く捉えると

やる人がやりたいことをやれる状態にしてあげること
です。

image piyo

詳しく書くよ

インシデント」は「使っている人が思わずイラっとするような困った状態」ね。
この困った状態にならないように管理するのが「インシデント管理」です。

そもそも「インシデント」が曖昧な言葉です。
システムがきちんと動いていない状態だけではなく、使い方が分からない状態も含みます。

そのためインシデント管理は、単にシステムを安定稼働させるのがお仕事ではありません。
使う人がイラっとしないで使える状態を用意してあげるのがお仕事です。

例えば、そうですね。
ピヨ子さんの使っているパソコンが爆発しました。

インシデント管理

あらまぁ、大変です。

何で爆発したのでしょう?

原因は?何か変な操作した?

おっと、爆発したパソコンも修理に出さないと駄目ですね。

ですが、ピヨ子さんからしたらどーでも良いことです。

ピヨ子さんにとって大事なことは、一分一秒でも早くパソコンが使えるようになることです。
早くしないと期間限定ピヨピヨプリン苺ショートケーキブルーベリーソース掛けが売り切れてしまいます。

早く!

早く私に注文させて!プリーズ!

そこでピヨ太君は、泣く泣く自分のパソコンをピヨ子さんに渡しました。

インシデント管理2

これがインシデント管理です。
可及的速やかにピヨ子さんのイライラを取り除いてあげましたね。

もちろんピヨ子さんのパソコンが爆発した原因を調べてあげる必要はあります。ですが、それは後の話です。
まずはピヨ子さんのイライラを取り除いてあげる。やりたかったことをできるようにしてあげる。それがインシデント管理ですよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「インシデント管理」って単語が出てきたら「利用者がイラっとする状態を取り除いてあげるお仕事なんだな~」と、お考えください。

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