[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ランドラッシュ申請【ドメイン】

pointこの用語のポイント

point新しいドメイン名が生まれたときの販売方法だよ

point一般人向けの先行販売だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

ランドラッシュ申請【ドメイン】とは

「この新しいドメイン名、売りに出されたら買いたいです!」なフライング登録申請のこと。
もう少し真面目に書くと

新しいドメイン名に対して、一般に売り出される前に行える、先行登録申請のこと
であり、ざっくり書くと

ドメイン名の一般人向け先行販売
です。

image piyo

詳しく書くよ

予備知識として「ドメイン名」は「IPアドレスに付けた人間様向けの名前」ね。
基本的に1つのドメイン名を使えるのは一人だけです。だれかがそのドメイン名を既に使っていたら、あなたは使えません。
そして一般に販売されているドメイン名は早い者勝ちです。「このドメイン名は貰った~!」と最初に言った人が貰えます。

それを踏まえて。

ドメイン名が一般に売り出される前に「このドメイン名が欲しいよ~!」と主張する登録申請が「ランドラッシュ申請」です。
一定の要件を満たした人が一般販売前の特定の期間内に行えます。

例えば、新しいドメイン「.piyo」が生まれたとします。
「i-3-i.info」を持っているピヨ太さんは「i-3-i.piyo」もゲットしようと思いました。

この「i-3-i.piyo」が一般に売り出されたら買うのは早い者勝ちです。最初に手を挙げた人が買う権利を得ます。
そこでピヨ太さんは「ね~ね~『i-3-i.piyo』ってドメイン名が売り出されたら買いたいんですよ~。絶対欲しいんですよ~。お願いしますよ~」とフライング気味にお願いしました。
このフライング気味なお願いが「ランドラッシュ申請」です。
ちなみに、このフライング気味なお願いを受け付ける期間は「ランドラッシュ期間」と言います。

ランドラッシュ申請したドメイン名は、ランドラッシュ期間終了後に受け渡されます。
それまでに申請した人があなた一人であれば、あなたのものになります。
先の例で言えば「i-3-i.piyo」を欲しがったのがピヨ太さん一人であれば「i-3-i.piyo」はピヨ太さんが買うことができます。

ランドラッシュ申請

では「i-3-i.piyo」を欲しがったのがピヨ太さん以外にいたらどうなるのでしょう?

その場合はオークションです。
お金に物を言わせた方がそのドメイン名をゲットできます。

ランドラッシュ申請2

一般的なドメイン名の購入が早い者勝ちのスピード勝負になるのに対し、ランドラッシュ申請においてはお金持ちが強くなるのです。
逆に言えば、一般的に取得が難しいようなドメイン名であっても、ランドラッシュ申請することで取得できるかもしれません。
もちろん限界はありますけどね。
いくらお金を出そうとサンライズ申請(商標を持っている人向けの先行販売)でゲットされていたら無条件に負けです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ランドラッシュ申請」って単語が出てきたら「ドメイン名の一般人向け先行販売なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク