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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

rel="canonical"

pointこの用語のポイント

pointホームページに関する説明書きだよ

pointHTMLファイルのヘッダ部に記述するよ

point「このページはあのページのコピーです」を表現するよ

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簡単に書くよ

rel="canonical"とは

ホームページにおいて「このページは、あのページのコピーですよ~」ということを表現するときに使う目印
です。

image piyo

詳しく書くよ

ある時期を境に「canonicalタグ」や「rel="canonical"」といった表現を見かけるようになりました。
これはホームページに記述する内容で「このページはコピーですよ~」ということを表しています。

canonical

突然ですが「重複コンテンツ」という用語を聞いたことはありませんか?
実はホームページにおいて、同じ内容のページをたくさん作ると、検索エンジンさんが怒ります。

canonical2

「てめー、量を水増ししてんじゃねーよ!おまえみたいにズルする奴は紹介してやんね!」と激怒して、検索結果にあまり表示してくれなくなったりします。

canonical3

でも、仕方がないときもありますよね?
例えば、同じ内容だけど印刷用に見た目を調整したページを作りたい場合などです。

そんなときに「でへへ、検索エンジンさん。このページはあっちのページのコピーなんですよ。別に水増ししようとしてるわけじゃないっすよ。コピーのページよりオリジナルの方が良いですよね。だから、あっちのページだけ見てくれれば、それでいーんです。決して悪いことをしようとか思ってないですよ。ホントですよ。この綺麗な曇りなき眼に誓ってホントです(--)このページは気にしなくて良いので、あっちのオリジナルのページを宜しくお願いします」とアピールするために「rel="canonical"」を使います。

実際の「rel="canonical"」は、例えば以下のように書きます。

<html>
<head>
  <link rel="canonical" href="http://wa3.i-3-i.info/word11970.html">
</head>
<body>
  ほげほげ
</body>
</html>


「rel="canonical"」は「<head>~</head>」の中に書くのがルールです。
この例では「このページは『http://wa3.i-3-i.info/word11970.html』のコピーで~す」とアピールしています。

もう少し具体的な例も挙げておきましょうかね。

あなたが今見ているこのページのURLは、おそらく「http://wa3.i-3-i.info/word11970.html」のはずです。

ですが、わわわIT用語辞典には内容が全く同じで表示をシンプルにしたページも用意しています。
そのページのURLは「http://wa3.i-3-i.info/simple/word11970.html」です。

http://wa3.i-3-i.info/word11970.html」と「http://wa3.i-3-i.info/simple/word11970.html」は見た目が違うだけで内容はまったく同じページなのです。
これをそのままにしておくと「あれ?こいつ、水増ししてね?」と検索エンジンさんに疑われてしまうかもしれません。
そこでsimpleの方には

<link rel="canonical" href="http://wa3.i-3-i.info/word11970.html">

を「<head>~</head>」の中に記述して「これはコピーで~す。オリジナルは『http://wa3.i-3-i.info/word11970.html』で~す」と検索エンジンさんに伝えるようにしてあるのです。
おそらく、この記述の影響だと思うのですが、simpleの方は検索エンジンさん経由で見に来てくれる人は皆無だったりします。

これが「rel="canonical"」の使い方の一例です。

あっ、そうそう。
「rel="canonical"」の使い方には気を付けてくださいね。
このタグは「コピーですよ~」の主張です。
もし検索エンジンさんが「あぁ、コピーなんだ。了解~」と判断すると、そのページは、おそらく検索結果に出なく(もしくは出にくく)なります。
意図しない「rel="canonical"」を付けちゃって「あれ?検索エンジン経由で誰も見に来てくれないんだけど?」にならないように、ご注意ください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「rel="canonical"」って単語が出てきたら「このページはコピーですよ~なときに使うんだな~」と、お考えください。

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