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.sql【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

pointSQLファイルによく付くよ

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簡単に書くよ

.sql【拡張子】とは

ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり

SQLファイル(中にSQL文が書いてあるファイル)によく付く拡張子
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

データベース
SQL
SQL文
SQLファイル
拡張子


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。

.sql

SQLは「データベースとやり取りするときに使う言葉」です。

.sql2

データベースにデータを入れるときは、データベースさんに対して「ちょっと、これを入れておいて」と命令します。
反対にデータベースからデータを取り出すときは、データベースさんに対して「ちょっくら、こんなデータを取り出しておくれ」と命令します。
SQLは、そんな命令をするときに使う言葉です。

SQL文は「SQLを使ったデータベースに対する命令文」です。
クエリ」とも呼ばれます。

.sql3

「SQL」と「SQL」は違います。
あまり神経質になる必要はありませんが、区別できるようにしておいてください。

SQLは「言語」です。
SQL文は「命令(文)」です。

.sql4

例えば、ピヨ子さんがピヨ太君に日本語で「パン買ってこい!」と命令したとしましょう。

.sql5

ピヨ子さんが人間、ピヨ太君がデータベースだとすれば「日本語」が「SQL」です。
「パン買ってこい!な命令」が「SQL文」になります。

中にSQL文が書いてあるファイルは「SQLファイル」と言います。

.sql6

まず前提として、SQL文は手で入力して実行できます。
ちょっとしたことをやりたいときは、それ用の画面を開いて、ぺちぺちと入力することが多いでしょう。

.sql7

ですが、手で入力すると打ち間違いが起きるかもしれません。
時間に追われているときなんかはドキドキです。

そこで、実行したいSQL文をあらかじめファイルに書いておいて、そのファイルを読み込ませることで中身のSQL文を実行させることがあります。

.sql8

このときに読み込ませるファイル、中にSQL文が書いてあるファイルがSQLファイルです。

.sql9

拡張子は「ファイル名の最後にくっついているファイルの種類を表す目印」です。
「hoge.txt」の「.txt」ように、ファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついている目印です。
ファイルの種類を表現しています。

.sql10

拡張子は、実際にはファイル名の一部です。

任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)

で1つのファイル名になります。

.sql11

以上を踏まえて、SQLファイルに、よく付いている拡張子が「.sql」です。

.sql12

「sql」の読み方については「エスキューエル」と読む人が多いと思います。
そのまんま、アルファベット読みですね。

繰り返しになりますが、拡張子「.sql」のファイルは、中にSQL文が書いてあります。
つまり、中身は、ただのテキストファイル文字だけのファイル)です。
メモ帳などのテキストエディタで中を見たり編集したりできます。

.sql13

実際のところ、拡張子を「.sql」にする必要性は、ありません。
.txt」でも何でも、SQLファイルとしての役割は果たせます。

ただし、人間様が見たときに分かりやすいように「.sql」と付けることが多いです。
そこまで神経質になる必要はありませんけどね。
間違いを減らすという意味で「SQLファイルには『.sql』」と意識するようにしてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.sql」って拡張子が付いていたら「SQLファイルなんだな~」と、お考えください。

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