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.iso【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

pointISOイメージファイルによく付くよ

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簡単に書くよ

.iso【拡張子】とは

ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり

ISOイメージファイルによく付く拡張子
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

ISOイメージファイルISOイメージ
拡張子


について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

ISOイメージファイルは「CDDVDの中身を1つにまとめたファイル」です。
単に「ISOイメージ」とも呼ばれます。
CDやDVDの中身を丸ごとゴソっと取り出して、キュっと1つにまとめたファイルです。

.iso

例えば、そうですね。

ここに1枚のCDがありました。
中にはデータが入っています。

.iso2

おっと、ピヨ太君がやってきました。
なにか怪しげな瓶を持っています。

.iso3

瓶の中にはピヨ太君特製の「外側だけ溶かしちゃうぜ薬品」が入っていました。
外側だけ溶かしちゃうぜ薬品をCDにぶっかけると、外側のプラスチックな円盤が溶けて、中身のデータだけが残ります。

ピヨ太君は、外側だけ溶かしちゃうぜ薬品をCDにぶっかけました。

.iso4

その結果、CDの外側は溶けてしまいました。
残ったのは中に入っているデータだけです。
この「CDとかに入っていた、そのまんまのデータ」は「イメージ」と呼ばれます。

.iso5

ピヨ太君は、外側が溶けて残ったイメージ(CDの中身)をファイルに入れて持ち帰ることにしました。
イメージをファイルの形にします。

.iso6

この「CDとかに入っていた、そのまんまのデータをファイルの形にしたもの」がISOイメージファイルです。

.iso7

ISOイメージファイルの中には、CDやDVDの中身が丸ごと入っています。
ISOイメージファイルの中身をCDやDVDに焼けば、ISOイメージファイルの元となったCDやDVDが、そのまんま復活する理屈です。
あるいは「仮想化」と呼ばれる技術を使って、ISOイメージファイルの中身を直接、見たりもできます。

拡張子は「ファイル名の最後にくっついているファイルの種類を表す目印」です。
「hoge.txt」の「.txt」ように、ファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついている目印です。
ファイルの種類を表現しています。

.iso8

拡張子は、実際にはファイル名の一部です。

任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)

で1つのファイル名になります。

.iso9

以上を踏まえて、ISOイメージファイルに、よく付いている拡張子が「.iso」です。

.iso10

「iso」の読み方については「アイエスオー」と読む人が多いと思います。
そのまんま、アルファベット読みですね。
ISO(国際標準化機構)」自体は「イソ」や「アイソ」と読むのですが、何故か「ISOイメージ」は「アイエスオーイメージ」、「.iso」は「ドットアイエスオー」と読む人が多いように感じます。

実際には違いますが、拡張子が「.iso」のファイルは、圧縮ファイルの仲間だと考えると分かりやすいと思います。
専用のソフト解凍することで、データを元の形に戻せます。
逆に複数のファイルをまとめて、拡張子が「.iso」のファイルを作成することもできます。
ついでに書くと、そのままCD-Rとかに焼くこともできます。

拡張子が「.iso」のファイルは、CDとかDVDをファイルの形にしたものです。
基本的に、そのままの状態では使えません。
上でも書きましたが「仮想化」と呼ばれる技術でCDっぽく読めるようにして中身を見たり、解凍してから使います。

やり方の詳細はここでは書きませんが、それ用のソフトを使うのが一般的です。
「isoイメージ 読み込み ソフト」あたりをキーワードにしてGoogleYahoo!などで探してみてください。
きっと、いろいろなソフトが見つかると思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.iso」って拡張子が付いていたら「ISOイメージファイルなんだな~」と、お考えください。

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