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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

quoted-printable

pointこの用語のポイント

pointエンコード方式だよ

pointメールの本文でたまに使われるよ

point8bitの文字を7bitデータとして送るときに使うよ

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簡単に書くよ

quoted-printableとは

メールの本文でたまに使われるエンコード方式のこと。
もう少し詳しく書くと

8bitの文字を7bitデータとして送るときに使われるエンコード方式のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

エンコード」は「データを他の形式へ変換すること」ね。

メールの本文は7bitデータとして送らなくてはいけません。
ところが世の中には8bitの文字を使っている人もいます。

さぁ、困りました。

しかし世の中には賢い人がいますね。

「8bitの文字を7bitっぽくして送れば良いんじゃね?」と考えたのです。
この「8bitの文字を7bitっぽくする」変換方式が「quoted-printable」です。

イメージとしてはそうですね。

ピヨ太君は日本語をぺちゃくちゃ喋ります。
ある日、ピヨ太君はピヨ子さんにお手紙を書こうとしました。
内容は「お腹空いた」です。

ところがどっこい、このお手紙用の紙は不思議な紙で、アルファベットしか書けなかったのです。

なんてこったい。

ピヨ太君は英語を書けません。
しかし何とかしてこの熱い想いをピヨ子さんに伝えたいのです。
ピヨ太君は頭を捻って考えました。

そうだ!ローマ字で書こう。

結局ピヨ太君は「koreha ro-majidesu onakasuita」と書きました。

お手紙を受け取ったピヨ子さんも英語は分かりません。
でもローマ字は読めるので意味は伝わりました。

ピヨ太君は日本語をローマ字に変換することでアルファベットしか使えない紙を通して日本語を伝えましたね。
このときの「日本語」が「8bitの文字」、「アルファベットしか使えない紙」が「7bitデータしか送れないメール」、「日本語をローマ字に変換する」が「quoted-printable」です。

quoted-printable

実際の例も見てみましょうか。
例えば

お腹空いた

という日本語をquoted-printableの規則に従って変換すると

=E3=81=8A=E8=85=B9=E7=A9=BA=E3=81=84=E3=81=9F

になります。
例外もありますが、基本的には「=(イコール)+2桁の16進数」の繰り返しで文字が表現されますよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「quoted-printable」って単語が出てきたら「データの変換方式の一つなんだな~」と、お考えください。

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