[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

配列 (array)

pointこの用語のポイント

point変数をたくさん合体させた奴だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

配列 (array)とは

値を入れておく箱がいっぱい集まってたくさんの値を入れておけるようになった、データを入れておく箱の集まり。
言い方を変えると

変数をたくさん合体させた変数
です。

image piyo

詳しく書くよ

変数」は「値を入れておく箱」ね。
この値を入れておく箱がいくつか合体して、複数の値を入れておけるようになった箱が「配列」です。

配列

配列ではそれぞれの箱に個別に値を入れることができます。

配列2

そして配列の箱にはそれぞれ「添字」と呼ばれる番号が0から順番に割り当てられています。
またそれぞれの箱は配列の「要素」と呼ばれます。

配列3

これが配列の基本です。

それでは次に、配列の使い方を見てみましょう。

例えば左から2番目のミカン箱にミカンを3つ入れるとします。

配列4

これをプログラミングっぽく書くと

ミカン箱配列[1] = ミカン3つ

になります。
添字が「1」の配列の要素(左から2番目のミカン箱)にミカンを3つ入れま~す、な命令です。

これが配列の使い方です。簡単ですね。

もうちょっと実際のプログラミングに近づけて書くと、例えば

$mikan_ary = array();
$mikan_ary[1] = 3;


とかなりますが、同じようなものです。
プログラミング言語によってもちょっとした違いはありますが、使い方はほぼ同じですよ。

ちなみに並べたミカン箱……もとい、配列の要素ですが、基本的には同じ形のもので揃えます。
一つの配列に並べる箱は、数字だったら数字が入る箱、文字列だったら文字列が入る箱で、統一するのです。
比較的最近作られたプログラミング言語ではそこら辺の制約が緩くなっていて、数字が入る箱と文字列が入る箱を混在させることができる場合もあります。
ただしそれでも、数字が入る箱と文字列が入る箱を混在させることは好ましくないと個人的には考えています。
が違うってことはそもそも別の変数のはずなので、一つの配列にまとめるのはおかしくないですかね?とか思っちゃったり。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「配列」って単語が出てきたら「変数がいくつか合体したものなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク