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ドライブレター (drive letter)

pointこの用語のポイント

pointドライブを見分けるために割り振られた文字だよ

pointアルファベット一文字だよ

point「C:」とか「D:」とかだよ

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簡単に書くよ

ドライブレター (drive letter)とは

パソコンさんが自分にくっついたハードディスクとかを見分けるために付けた、アルファベット1文字の名前。
もう少し小難しく書くと

ドライブを見分けるために割り振られた文字のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

ドライブは「外部記憶装置CDとかハードディスクとか)の中身を読み込んだり、逆に書き込んだりする奴」ね。
コンピュータさんとコンピュータさんにくっついた装備品の仲介役みたいなものだとお考えください。

このドライブに割り当てられたアルファベット1文字が「ドライブレター」です。
よく分からなければ「パソコンさんが、自分にくっついた装備品に付けた名前」と考えても構いません。

パソコンを使っていて「C:」や「D:」などの表記を見たことはありませんでしょうか。それのことです。

ドライブレター

それぞれのドライブにはドライブレターとして「A」~「Z」の中からアルファベット1文字が割り当てられています。
また新しく外部記憶装置をくっつけたときは、コンピュータさんが空いているアルファベットの中から勝手にドライブレターを割り当てます。

ドライブレターは、ハードディスクドライブは「C:」、フロッピーディスクドライブは「A:」のように一般的なお約束……というか慣習があります。
ただし、それが絶対の決まりではありません。割り当てる文字を自分で好きに変えることも可能です。

例えばWindows 7の場合は、

スタート
  ↓
「コンピューター」を右クリック
  ↓
「管理(G)」をクリック
  ↓
新しく開いた「コンピューターの管理」画面の左の方にある「記憶域」の中の「ディスクの管理理」をクリック
  ↓
「コンピュータの管理」画面の右側で変更したいドライブを選択して右クリック
  ↓
「ドライブ文字とパスの変更(C)...」をクリック
  ↓
新しく開いた「○○のドライブ文字とパスの変更」画面で「変更」ボタンをクリック
  ↓
新しく開いた「ドライブ文字またはパスの変更」画面で「次のドライブ文字を割り当てる(A):」の右横のアルファベットの部分を好きな文字に変える
  ↓
画面が全部閉じるまで「OK」ボタンを押していく


というちょっと面倒くさい操作をすることでドライブレターを変更できます。
変更に迫られる機会はほとんど無いと思いますけどね。

ちなみにコンピュータさんは、このドライブレターを目印にして装備品とやりとりをします。
例えば、Windowsフォルダのパス(パス=ファイルやフォルダの場所)

C:\Windows\



「C:」ドライブにある「Windows」フォルダ

の意味です。
「C:」が割り当たっているのがハードディスクドライブだと仮定すると、この指定は「ハードディスクの中にある『Windows』フォルダ」を意味しています。
パスに「アルファベット」+「:(コロン)」の組み合わせが出てきたらドライブレターだとお考えください。
ファイル名やフォルダ名には「:(コロン)」は使えないので、コロンが付いていたらドライブレターです。

またハードディスクは、パーティションを分けている場合があります。
その場合、ドライブレターはパーティション毎に割り当てられます。

パーティションは「ハードディスク内の区切られた領域」ね。
ハードディスクが「家」だとすると、パーティションは「部屋」のイメージです。

ドライブレター2

パーティションを分けることで、1つのハードディスクをパソコンさんは2つだと認識ます。

ドライブレター3

そうです。
パーティションが分けられている場合、パソコンさんは1つのハードディスクを2つだと認識するのです。

当然、ドライブレターもそれぞれのパーティション毎に割り当てられます。

ドライブレター4

そんなところでしょうか。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ドライブレター」って単語が出てきたら「ドライブに割り当てられたアルファベットのことなんだな~」と、お考えください。

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