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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

アンカー (anchor)

pointこの用語のポイント

pointリンクだよ

pointホームページにくっついているよ

point押すと別の場所に移動するよ

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簡単に書くよ

アンカー (anchor)とは

ホームページの話で出てくる「リンク」の別名。
もう少し具体的に書くと

ホームページにくっついている、ポチっと押すと別のページに移動する仕組み
です。

image piyo

詳しく書くよ

あなたもホームページを見るときにポチポチ押しているはずです。
ホームページの話で出てくる、押すと別のページに移動する仕組みが「アンカー」です。
ハイパーリンク」や単に「リンク」と呼ばれることもあります。

アンカー

ホームページにアンカーをくっつけるときは、ホームページのファイルに以下のように書きます。

<a href="http://wa3.i-3-i.info/">リンクだよ~</a>

書式は

<a href="【移動先のページ】">【ポチっと押す文字】</a>

です。

このときに使う「<a> ~ </a>」は「アンカータグ」と呼ばれています。
アンカーを記述するときに使うタグだからアンカータグなのか、アンカータグで記述するからアンカーなのかは知りませんけどね。
とにかく、アンカータグを使って記述する「押すと別のページに移動する仕組み」がアンカーです。

以上でアンカーの説明は終わりですが、せっかくなので「リンク」と「ハイパーリンク」にも触れておきましょう。
「リンク」と「ハイパーリンク」と「アンカー」は同じ意味で使われることも多いですが、用語自体の意味は少し違います。

まず、リンクは「点と線で構成図を書いたときの線の部分」です。

例えば

[パソコン]―[ルータ]―[サーバ]

な構成のネットワークがあったとしましょう。

このネットワークの構成図を書くと、以下のようになります。

アンカー2

さらに、これを点と線のみで簡略化して書くと、以下のようになります。

アンカー3

この簡略化した図における点と点をつないでいる部分、つまり、線の部分がリンクです。

アンカー4

実は、線の部分は「エッジ」と呼ばれることが多いですけどね。
「つないでいる」という点に着目すると「リンク」と呼べるのでしょう。

これが、リンクの意味です。
点と線で構成像を書いたときの線の部分(点と点をつないでいる部分)です。

次に、ハイパーリンクについて説明します。

ハイパーリンクは「ホームページとかにくっついている、ポチっと押すと別のページに移動する仕組み」です。

アンカー5

あれ?
アンカーの説明と、ほとんど同じですね。

はい、ほとんど同じです。
ですが、少しだけ違いがあります。

ハイパーリンクは、ホームページ「とか」なのです。
基本的にはホームページの話で出てきますが、それ以外でも、たまに出てきます。
例えば、Excelの話なんかでも「ハイパーリンク」という用語が出てきますよ。

最後に、アンカーは「ホームページにくっついている、ポチっと押すと別のページに移動する仕組み」です。

アンカー6

ハイパーリンクの説明と違って「とか」が付いていませんね。
アンカーはホームページの話で使われる表現です。
Excelとかの話では出てきません。

ここまでを整理すると

・リンク:何かと何かをつないでいるもの
・ハイパーリンク:ホームページ「とか」で使われる別のページに移動するための仕組み
・アンカー:ホームページで使われる別のページに移動するための仕組み


です。

ハイパーリンクはリンクに含まれ、アンカーはハイパーリンクに含まれるイメージです。
広い方から

(広い意味)リンク>ハイパーリンク>アンカー(狭い意味)

となります。

せっかくなので、全部まとめて覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「アンカー」って単語が出てきたら「ホームページの話で出てくる『リンク』のことなんだな~」と、お考えください。

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