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expires【metaタグ】

pointこの用語のポイント

pointホームページに関する説明書きだよ

pointHTMLファイルのヘッダ部に記述するよ

point「このページの有効期限はいつです」な情報を書くよ

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簡単に書くよ

expires【metaタグ】とは

HTMLファイルに記述する「このページの有効期限はいつです」な情報のこと。
つまり

HTMLファイルに記述する「このページのキャッシュはいついつになったら消しちゃってね」な情報のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

予備知識として「HTMLファイル」は「ホームページ(の中の1ページ)」ね。
metaタグ」は「ホームページに記述する、人の目には見えないそのページに関する説明書き」です。

expires

このmetaタグにはいろいろ種類があるのですが、その中で「このページは、いついつまで有効なページです」だから「このページのキャッシュは、いついつになったら削除してね」な情報を書くmetaタグが「expires」です。
ちなみに「キャッシュ」は「よく使うデータを取り出しやすいところに準備しておく仕組み」ですが、ここでは「Webページのコピーをこっそりコンピュータの中に保管しておくこと」だとお考えください。

expires

「いついつまで有効」ということは、当たり前ですが、それ以降は無効です。
事前にページのコピーを取っておいたとしても、その情報も意味がなくなります。
これはつまり「キャッシュを取っておいても、その日以降は意味無い情報になるよ」転じて「いついつになったらそのキャッシュは消しちゃって」と言っているのと同じことなのです。

そのためexpiresは「いついつになったらキャッシュ(そのページのコピー)は消しちゃってね」の指定をしたいときにも使います。

実際のexpiresは、例えば

<meta http-equiv="expires" content="Fri, 1 Jan 2014 11:10:15 GMT">



<meta name="expires" content="0">

のように書きます。
日付の書式はグリニッジ標準時形式で、もしくは秒数を数字で指定します。
数字を「0」とした場合は「0秒後にキャッシュを消せや!」つまり「キャッシュしないでね」の指示になります。

ちなみに、この「キャッシュしないでね」の指示はあくまで「お願い」です。
ブラウザによっては指示を無視するのでご注意ください。

半分駄目元ではあるのですが、ページをキャッシュさせたくない場合は

<meta http-equiv="pragma" content="no-cache">
<meta name="expires" content="0">
<meta http-equiv="cache-control" content="no-cache, no-store">

と3つの指示を並べて書いておくのがお約束です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「expires」って単語が出てきたら「そのページの有効期限が書いてあるんだな~」と、お考えください。

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